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2020新宿御苑フォトコンテスト入賞作品【入選②】

開催報告・レポート


「はいからさんの一冊」 藤村 禎一さん
本当に、物語の“はいからさん”のようですね。今時、着物を取り入れたおしゃれな恰好をしてベンチに座っている女性とは「どんな方なのだろうか・・・」と想像が膨らみますね。やわらかな秋の日差しの中、ベンチでくつろぐ “はいからさん”は、まるで物語の中から飛び出てきたようです。
撮影日:2020年11月4日
撮影場所:整形式庭園 プラタナス並木


「秋色に包まれて」 茅 直美さん
秋色を写しこんだ水面と、上の緑の間に丁度できた暗くなったところにいるシラサギがとてもよく目立ちます。主役のシラサギが小さくても、背景の美しさが圧巻で、緑と白のバランスが絶妙です。静かな時間の流れを感じる穏やかな作品です。
撮影日:2020年11月13日
撮影場所:玉藻池


「注視」 千田 公一さん
まるで撮影者の気配が感じられないほど、シラサギが自然体ですぐそこにいるようです。獲物を狙って集中している様子が良く伝わってきます。水面に散った落ち葉や周囲の枯草が季節感もあっていいですね。
撮影日:2020年11月23日
撮影場所:西休憩所


「暮秋の下読書」 関根 千夜子さん
ゆったりとした時間が流れているようです。芝生の上に寝転んで読書、「こんな時間を過ごしてみたいな」と、ちょっと羨ましくなりました。秋ならではの黄金色に染まった芝生の絨毯も暖かな色合いでいいですね。いい季節、時間帯に撮られたと思います。
撮影日:2020年12月25日
撮影場所:園内


「彩を添えて」 菊池 邦子さん
よく撮っていますね。御苑のオシドリたちは、上の池の奥の方にいることが多く、かなりの望遠レンズで狙わないと大きく写りません。ここまでオシドリたちが鮮明にきれいに写っているので、野鳥の撮影に慣れている方と思われます。秋色の木々の下に羽を休めるオシドリたちが美しく描写されています。
撮影日:2020年12月18日
撮影場所:日本庭園


「落葉」 板尾 健一さん
モミジの葉っぱが池一面に散っています。こんな状況になることがあるのですね。作者の方はこのような状況にたまたま遭遇したのか、または狙って行かれたのかわかりませんが、このような状況に出会えることは幸運なことです。運も実力のうち。錦秋の絨毯が美しいです。
撮影日:2020年12月19日
撮影場所:日本庭園


「静寂の秋」 小西 直昭さん
イイギリの赤い実の下で羽を休めるカモたち。風もなく穏やかな水面に、イイギリの赤い実やカモたちの体が映り込み、秋の一瞬の輝きをシンメトリーな構図にまとめました。静かで美しい光景が広がっています。いつまでも見ていたい光景です。
撮影日:2019年12月11日
撮影場所:玉藻池


「春を待つ大樹の森」 森一 信也さん
冬枯れの季節だからこそ、背景のドコモタワーが良く見えています。都会にありながらも巨樹がたくさんある新宿御苑ならではの風景ですね。ドコモタワーをうまく利用してモノトーンに仕上げた作品にセンスの良さを感じます。
撮影日:2019年1月30日
撮影場所:こども広場


「幻想的な燭」 谷口 正明さん
ハクモクレンの冬芽は、柔らかな毛におおわれて、逆光で撮ると毛が輝きます。フォトジェニックな被写体を見つけましたね。同じ方向にたくさんのハクモクレンの冬芽が並んでいて圧巻のボリュームです。アンダー気味に撮って輝きを強調したのも良く、タイトルも魅力的です。
撮影日:2020年2月27日
撮影場所:日本庭園


「松の手入れ」 関根 正さん
御苑の職人さんの仕事ぶりを撮った一枚です。松の枝のシンプルな流れと背景の都会のビル群、右下にちょこっと入っている桜の樹など、いろいろな要素を盛り込みながらも、すっきりとした構図に収められています。
撮影日:2020年3月3日
撮影場所:日本庭園

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