お知らせ

12/3新宿御苑ミュージアムの開館式が開催されました

開催報告・レポート


本日12月3日(土)9時より、新宿御苑ミュージアムの開館式典が開催されました。
新宿御苑ミュージアムは大木戸休憩所に隣接しており、新宿御苑の歴史や文化などを発信する施設です。
式典ではまず初めに、環境省 自然環境局の奥田直久局長が開会の挨拶を行いました。

環境省 山田美樹副大臣は「新宿御苑は旧皇室苑地の歴史を持つ庭園。また環境省の所管施設として、新宿御苑ミュージアムは屋根の太陽光パネルなど環境配慮型の施設であるほか、園内にはマイボトル給水機を設置した。これからも新宿御苑を拠点とした脱炭素の取り組みを進めていきたい」と挨拶しました。

次にご来賓の新宿区長 吉住健一氏より「新宿区は内藤家と玉川上水にゆかりの歴史があり、新宿御苑ミュージアムは地域の記憶を、最先端の技術で紹介し、新宿御苑の歴史や文化を肌で感じて頂ける施設。また、新宿は電力や生産物の消費地の一面もあり、環境省がすすめる福島復興支援の取り組みに向けて、今後も共に活動していきたい」とご挨拶いただきました。

次にご来賓の渋谷区長 長谷部健氏より「新宿御苑は新宿区と渋谷区にまたがり、私自身や子供達も育まれた地域の人に愛される緑の空間。今年は区政90年の節目の年であり、渋谷区の歴史を振り返ると玉川上水と渋谷川の水の繋がりによる発展があった。歴史を知り、学べるミュージアムが完成し、新宿御苑が世界に誇る空間となっていく事を、新宿・渋谷も共に盛り上げていきたい」とご挨拶いただきました。

次にご来賓の新宿区議会長 桑原ようへい氏より「私自身も近隣で生まれ育ち、幼年期は新宿御苑と共に過ごした。春の桜、夏の勇壮な緑、秋の紅葉、冬の雪と銀世界と、大都会 新宿とは思えない庭園。世界的にも稀有な庭園の価値を、最新のデジタル技術で多くの方に体感いただき、今後ますます多くの方が訪れる庭園となっていかれる事を祈ります」とご挨拶いただきました。

次にご来賓の渋谷区議会長 斎藤竜一氏より「私自身もみなさまと同じく、幼年期より新宿御苑で遊び、また子どもたちの学習拠点としても活用している。新宿御苑はかつては皇室苑地であり、現代は都市の中の貴重な緑の空間として、さまざまな世代に愛される庭園。これからも人々を和ませる場所として、共に自然の環境づくりに取り組んでいきたい」とご挨拶いただきました。

式典にはこのほかにも多くの方にご臨席をいただきました。
続いて、新宿御苑管理事務所 曽宮所長が新宿御苑ミュージアムの施設や展示をご紹介しました。

式典の最後にはご来賓の皆様によるテープカットが行われ、新宿御苑ミュージアムの開館を祝いました。
新宿御苑ミュージアムは本日より一般公開いたしますので、ぜひご来場ください。

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