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庭園を守るお仕事通信夏号【温室班】

庭園を守る取り組み

温室の裏手にあるバックヤードには、植物の種類や生育特性に合わせて、さまざまな環境に調整された栽培室があります。
今回は、夏場の栽培室で行っているメンテナンス作業についてご紹介します。

毎日の水やりに加え、外気温や湿度が高くなる夏場は、室内は高温多湿になり、湿気がたまりやすい通路にはコケや汚れが発生しやすくなります。そこで、発生したコケや汚れを高圧洗浄機で丁寧に洗い流します。病原菌の発生・繁殖を抑える他、通路を綺麗に保つことで、足元を滑りにくくし、作業するスタッフの安全を確保する目的もあります。

植物を元気に育てるためには、水やりや植え替えだけでなく、植物が育つ環境を清潔で安全に保つことも重要です。植物と作業するスタッフにとても大切な作業です。

栽培室内の温度と湿度の調整のため、ミストを出します。このミストを出す配管や部品の点検を行います。

温室班は、植物の栽培だけでなく温室内の環境管理やメンテナンスも行っています。こうした日々の管理が植物の健やかな生育に繋がり、来園されるお客様に美しい植物をご覧いただくことにも繋がります。

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