最新情報

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   明治150年記念展示 ~激動の幕末・維新と京都御苑の誕生~


2018年は、明治元年から満150年にあたります。
年号が明治へと移る前後の時期、日本の有り様は大きく変わりました。200年余り続いた鎖国は開国へ、政権は徳川幕府から明治政府へと移りました。
日本中が大きな転換期にあった時代、天皇を擁する京都、とりわけ御所を中心に公家町を形成していた京都御苑はこの大きな渦の最中にありました。
激動の歴史を写真や絵図などの資料をから訪ねてみましょう。

*日  時:平成30年4月4日(水)~ 開催中
      9:00~16:00 16:30閉館
      祝日を除く月曜日は休館です。
      5月20日(日)、23日(水)、
      6月3日(日)、8日(金)~18日(月)、27日(水)、その他都
      合によりレクチャーホールが閉室になる場合がございます。
*場  所:閑院宮邸跡収納展示館 レクチャーホール
*主  催:環境省 京都御苑管理事務所
      (一財)国民公園協会京都御苑
*お問い合わせ:(一財)国民公園協会京都御苑 TEL 075-211-6364

 
京都御苑の見どころ 2018年5月13日 09:20

5月花ごよみ

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・カキツバタ、アヤメ
 5月、クスノキが香る爽やかな季節となりました。苑内では新緑に映える色
 の花々をご覧いただけます。
 御苑北西、近衞池生垣側の水際ではカキツバタが見ごろを迎えました。
 御苑南東、閑院宮邸跡庭の苑路沿いではアヤメが咲き始めています。
 「あやめ」と名が付いた由来の一説とされる、網状の模様も観察して下さ
 い。 
 (写真上:近衞池のカキツバタ、下:閑院宮邸跡庭のアヤメ)
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・エゴノキ(染殿井、児童公園内南側ブランコ東他)
 小さな白い花を枝いっぱいにつけています。うつむいて咲く様子から、
 英語では Japanese snowbell と表現されています。
 染殿井では終了間近ですが、近衞邸跡西の児童公園では見ごろです。
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・センダン(京都御所清所門西、児童公園休憩所西他)
 約一週間前から咲き始めました。淡紫色、5個の花弁に筒状になった雄しべ
 の紫色が目立ちます。
 清所門西の花はまだ目立ちませんが、葵祭の日にはもう少し咲き進む事でし
 ょう。
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・ヤマボウシ(母と子の森東、迎賓館東他)
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・イイギリ(児童公園北他)
・トベラ(児童公園、間ノ町口北、近衞池南西他)
・クスノキ(苑内各所)

 

 

 

 

 

 

 


 

お知らせ 2018年5月11日 09:48

葵祭 臨時売店設置のお知らせ

 5月15日(火)に京都三大祭の一つ葵祭が行われます。京都御苑は、行列の出発地点となっております。葵祭に合わせて、京都御苑の建礼門前大通りなどに恒例の臨時売店を設置します。
京都の和菓子・洋菓子・日本酒をはじめ、京都限定品も数多く販売しますので、皆様どうぞご利用ください。

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         【昨年の葵祭行列の様子】


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          【昨年の臨時売店の様子】

 

臨時売店の詳細はコチラ ↓

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*クリックすると拡大します

 


■出店店舗一覧

1

直営店・久多山菜加工・宗禅

10

 丹山酒造

19

 文の助茶屋

2

 京都御苑直営店

11

 若菜屋

20

 鼓月

3

 聖護院八ッ橋

12

 志津屋

21

 豆富本舗

4

 大安

13

 俵屋吉富

22

 ロマンライフ

5

 福寿園

14

 ロマンライフ

23

 俵屋吉富

6

 久多山菜加工

15

 豆富本舗

24

 宗禅

7

 香月庵

16

 太田酒造

25

 丹山酒造

8

 笹屋伊織

17

 伊藤園・志野

26

 伊藤園・志野

9

 京都御苑直営店

18

 聖護院八ッ橋

 

 


■京都御苑直営店で販売する商品の一例

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【特別記念商品】明治150年記念日本酒セット『東幸の盃・大礼の盃』
  ~「京都御苑」と「皇居外苑」が初コラボレーション~


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       【御所限定商品】『御所せんべい』
     ~カステラ風味のサクッとしたおせんべい~

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     【皇居限定商品】皇居外苑 きんつば
     ~ほんのり甘い東京和菓子の代名詞~

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     【皇居限定商品】『皇居外苑 皇薫焼』
  ~ホワイトチョコクリームをサンドしたラングドシャ~

 

イベント・セミナー 2018年5月 4日 10:58

イベント情報【5月】

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             京都御苑みどころ案内


*日  時:平成30年55()19(土)
      13301430
*集合場所:閑院宮邸跡収納展示室
*参   :無料
      京都御苑の歴史と自然を案内します。



 

                       葵祭

*日  時:平成30515日(火)雨天順延
      1030に京都御所建礼門前を出発
      詳細は京都市観光協会ホームページをご覧ください。

https://www.kyokanko.or.jp/aoi/


 

                    新緑のトンボ池一般公開

 京都御苑の「トンボ池」は、自然豊かなビオトープです。モリアオガエルの卵塊やオタマジャクシ、トンボやチョウなどの生きものを観察をすることができます。


*日  時:平成30525()27()の3日間
      9301200(※12:00に施錠、荒天時は閉鎖。)
*場  所:京都御苑トンボ池
      (御苑南東部、富小路口から北東へ徒歩5分)
*入   :無料(出入り自由)
*そ の 他 :長袖・長ズボン・運動靴などの野外活動に適した服装でお越し下
      さい。(※ハチを刺激する恐れがある黒色系は避けて下さい。)
      ルーペ、双眼鏡など観察用具があると便利です。
      ペットの連れ込み、喫煙、カメラの三脚の使用はご遠慮下さい。
      動植物の採集はできないので、網や虫かごなどは持参しないで下
      さい。
      熱中症・脱水症状予防のため、水筒や帽子のご持参をおすすめし
      ます。



 

   

 

イベント・セミナー 2018年5月 3日 14:51

春の自然教室

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 4月22日(日)、御苑北東の石薬師御門前集合で、春の自然教室が開催されました。今回は290名の参加があり、近年での最高人数となりました。
 当日は4月らしからぬ真夏日となりましたが、日陰を辿りながら昆虫、きのこ、野鳥、植物の観察を楽しみました。
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 植物の解説では「サクラとウメの花の違いは?」という問いかけからスタートです。共に身近な花ですが、いざ説明するとなると考え込んでしまう様子の参加者もちらほらと。講師から「ウメは枝からいきなり花が1つずつ咲き、サクラは枝分かれして4つ位の花が咲く」と説明があった後、今回のテーマの1つのウワミズザクラを観察しました。幹や葉はサクラそのものですが、ブラシの様に咲く花は良く知るサクラの姿とも異なります。
 開花までの過程も独特で、花の後葉が出るソメイヨシノと逆に、葉が先に出て蕾、そして花を咲かせます。「葉が先に出る為に花は目立たないが、その分ブラシ状にたくさん咲かせる事で、昆虫たちを呼び寄せる事ができます」とのお話でした。
(写真下:【参考】開花まもない頃のウワミズザクラ)
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 野鳥では樹上にトビの巣を見つけ、遠方からフィールドスコープで覗きながらの解説となりました。トビといえば鴨川等でも良く出現する野鳥ですが、弁当のおかずを持って行かれた等の経験をされた方も参加者の中におられた様です。トビの数は増加傾向にあり、人間の餌付け等による摂取カロリーの増加が原因として考えられるとのお話がありました。
 摂取カロリーが増える事で丈夫な卵が産まれ、丈夫なヒナが育つ確率が高まり個体数が増加します。ところが、増えすぎる事で何らかの弊害が生じると、駆除という動きにつながりかねません。
「良かれと思って餌付けをする方もおられますが、その行為が生態系に影響しその命を危険にさらす原因にもなり得ます。トビに限らず生きものを守るには、人間から食べ物を与えない事も重要です。餌付けをしないのは勿論、トビに対しては食べ物を取られない様な対策を行うことも有効です。」
と、具体的な方法についての解説もあり、皆さん真剣な表情で聞き入っておられました。
(写真下:トビの巣を下から)

「京都御苑自然教室」は春夏秋冬、一年に4回開催しています。詳細は京都御苑ニュース、苑内ポスター、ホームページ等で随時お知らせしています。初心者向きの自然観察会ですので、お気軽に参加下さい。

 

お知らせ 2018年4月18日 09:21

葵祭のお知らせ

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2018年5月15日(火)に京都三大祭の一つ葵祭が行われます。平安貴族そのままの姿で列をつくり、京都御所を出発、総勢500名以上の優雅な行列が新緑の都大路を下鴨神社を経て、上賀茂神社へ向けてねり歩きます。
平安時代に思いをはせながら、新緑の京都御苑をお楽しみください。

*行列のコースや時間、有料観覧席など、葵祭に関する詳しい情報はコチラをご覧ください
 →「京都市観光協会」https://www.kyokanko.or.jp/aoi/

 

*行列は京都御所を午前10時30分に出発します。祭の当日は混雑が予想されます。お早めにご来苑ください。
 


●御所にほど近い辺りには臨時売店を設け、京都御苑オリジナル商品や皇居外苑オリジナル商品を販売しております。にぎやかな昼店の風情もあわせてお楽しみください。


●中立売西駐車場は、休憩所の工事により、入場ゲートを蛤御門に移動しております。左折のみの入出場になりますのでご注意ください。臨時駐車場は従来通りです。バスは今出川口、乗用車は出水口より左折のみの入出場になります。ご注意ください。


●九條家の別邸でお茶室の『拾翠亭』も公開いたします。
 公開時間: 9時30分から15時30分(閉門)まで(入場料100円)


●閑院宮邸跡展示館も、9時から16時30分(閉館)まで公開していますので、京都御苑の成立ちについての歴史や自然など、興味深い展示をぜひご覧ください。

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 京都迎賓館では、5月3日(祝・木)~8日(火)の6日間、端午の節句に合わせ、人間国宝の林駒夫氏の檜兜(ひのきかぶと)や競馬(くらべうま)等の五月の飾りを展示します。この期間に限り、保護者同伴で小学生(5、6年生に限る)も参観可能です。
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 また、5月3日(祝・木)~6日(日)は、公開時間を20時まで延長する夜間公開を実施します。京都御苑内の夜の静寂の中で、行灯のようなほのかな明かりを発している障子など、夜間にしか見ることのできない風景をお楽しみいただけます。

※この期間の参観料金は通常の一般公開と異なりますので、ご注意ください。
参観料金や参観方法など、詳しくは京都迎賓館HPでご確認ください。
https://www.geihinkan.go.jp/kyoto/kyoto_news/spsankan1/

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京都御苑の見どころ 2018年4月15日 16:51

4月花ごよみ

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・サトザクラ(出水の小川、建礼門南東他)
 御苑でのサクラのシーズンは早くも終盤を迎えました。現在は出水の小川周
 辺を中心に、八重咲きのサトザクラをご覧いただけます。人気は緑色の花を
 咲かせる「御衣黄(ぎょいこう)」です。咲き進むにつれ色が変化するのが
 特徴で、開花から10日程経った現在、緑色の花弁が赤みを帯びてきました。
 植栽場所は下立売御門を入りまっすぐ進んだ左手、出水の小川の南起点付近
 です。ご覧になりたい方はお早目にご来苑下さい。 
 (写真上:出水の小川サトザクラ、下:サトザクラの一種の御衣黄)
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・ハナミズキ(迎賓館南)
 先月末、モクレンが見ごろだった場所で現在はハナミズキが見ごろです。
 1912年、当時の東京市長・尾崎行雄がワシントンに3000本の桜を贈り、
 その返礼に東京へ贈られた木としても知られています。
 こちらでは白花をお楽しみ頂けます。
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・フジ(今出川御門南西)
 昨年より早く咲き始めました。まだ花は少ないですが、今週末予想される気
 温上昇に伴い咲き進むことでしょう。
 御苑北西部、今出川御門を入った右前方の頭上に、もしくは近衞池から東方
 向を見上げてもご覧になれます。
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・シャガ(児童公園北西、迎賓館東、閑院宮邸跡他)
・ウワミズザクラ(京都御所・宜秋門南西)
・カリン(西園寺邸跡)
・ドウダンツツジ(出水の小川、宗像神社南、仙洞御所東他)
・ツバキ(仙洞御所南西トイレ付近、西園寺邸跡、母と子の森他苑内各所)

 


 

 

 


  

 

 


 

 

 

イベント・セミナー 2018年4月 4日 16:37

イベント情報【4月】

20180404I 7.JPG                  「京都御所 宮廷文化の紹介」<平成30年春>

*日  時:平成30年4月4日(水)~4月8日(日)
      9:00(開門)~15:50(閉門)最終退出時刻は16:30
      
 過去記事より詳細 http://fng.or.jp/kyoto/news/2018/03/30.html
 
宮内庁ホームページ http://www.kunaicho.go.jp/event/kyotogosho/kyotogosho.html





 

京都御苑みどころ案内


*日  時:平成30年414()28(土)
      13301430
*集合場所:閑院宮邸跡収納展示室
*参 加 費 :無料
      京都御苑の歴史と自然を案内します。



 

 

春の自然教室「春の京都御苑にふれよう」
 

      初心者向きの自然観察会です。苑内の植物、野鳥、昆虫、きのこ
      などの専門講師による解説を行います。

*日  時:平成30年4月22日(日)  
       9:30~12:00 (受付9:00~9:20)
      小雨決行。当日7時時点で気象庁が大雨、暴風警報を発令して
      いる場合は中止。
*集合場所:京都御苑石薬師御門(上京区京都御苑北東)
*参 加 費 :保険料100円
*そ の 他 :筆記用具、観察中の天候変化に備え雨具をご持参下さい。
      手持ちのルーペ、双眼鏡、図鑑などの観察用具があると便利で
      す。



 

明治150年記念展示 ~激動の幕末・維新と京都御苑の誕生~
 

2018年は、明治元年から満150年にあたります。
年号が明治へと移る前後の時期、日本の有り様は大きく変わりました。200年余り続いた鎖国は開国へ、政権は徳川幕府から明治政府へと移りました。
 日本中が大きな転換期にあった時代、天皇を擁する京都、とりわけ御所を中心に公家町を形成していた京都御苑はこの大きな渦の最中にありました。
激動の歴史を写真や絵図などの資料をから訪ねてみましょう。

*日  時:平成30年4月4日(水)
      9:00~16:00 16:30閉館
      祝日を除く月曜日は休館です。
      4月15日(日)、25日(水)その他都合によりレクチャーホール
      が閉室になる場合がございます。
*場  所:閑院宮邸跡収納展示館 レクチャーホール
*主  催:環境省 京都御苑管理事務所
      (一財)国民公園協会京都御苑
*お問い合わせ:(一財)国民公園協会京都御苑 TEL 075-211-6364






                        

京都御苑の見どころ 2018年4月 1日 16:46

桜だより

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・シダレザクラ(近衞邸跡)
 先週、夏日が数日間続いたことで苑内のサクラが一気に咲き進みました。
 昨年と比較すると全体に早い開花のペースです。近衞邸跡では早咲きのシダ
 レザクラは散り始め、遅咲きの八重紅シダレが既に見ごろを迎えています。
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・桜松(学習院発祥の地) 
 京都御所建春門北東に横たわる「桜松」は見ごろのピークをやや過ぎたとこ
 ろです。元々クロマツの樹上にヤマザクラが生育していたもので、マツは平
 成8年に枯れて倒れてしまいましたが、樹上のサクラはマツの空洞をとおり
 根を下ろしていたため今も多く花を咲かせています。
 開花期間が短めです。お早めにご覧ください。
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・オオシマザクラ(間ノ町口北西)
 御苑南西部、丸太町通に面した間ノ町口を左前方へと進んで行くと、右手に
 オオシマザクラをご覧いただけます。緑の葉が出ると同時に白い花を咲か
 せ、周辺にはふんわりと甘い香りが漂っています。
 閑院宮邸跡東門の向かいですので、ご見学の折にもお楽しみ下さい。
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・車返桜(京都御所宜秋門南西)
   今年はサトザクラも、開花が早い傾向です。京都御所宜秋門南西に位置する
 「車返桜」はほぼ見ごろです。

 4月4日(水)~8日(日)京都御所にて開催の「京都御所 宮廷文化の紹
 介」
 期間中は宜秋門が入場門となります。ご参観の前にご鑑賞下さい。
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 出水の小川でも、続々と開花中です。現在、サトザクラは10本程が既に見ご
 ろです。苑内各所のヤマザクラも見ごろで、早い時期に開花したものは散り
 始めています。
 今なら多くの種類をご覧いただけますので、お花見をお考えでしたらお早目
 のご来苑をお勧め致します。


  


  

 

2018年5月

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