最新情報

京都御苑の見どころ 2017年6月23日 16:55

6月花ごよみ 2

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・アジサイ
 梅雨入り以来ほとんど降りませんでしたが、先日のまとまった雨で元気を取
 り戻したようです。苑内各所で続々と咲き揃い、様々な色や形の花々をお楽
 しみいただけます。
 (写真上:中立売南休憩所前セイヨウアジサイ、下:児童公園ガクアジサ
 イ、左後方にはナツツバキ)
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・ハンゲショウ(閑院宮邸跡庭園遣水)
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・キョウチクトウ(寺町御門北東、高倉橋南東)
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・ナツツバキ(染殿井、中立売御門東、児童公園、母と子の森)
 染殿井に続き、苑内各所で咲き揃いました。
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・コクチナシ(児童公園西側ブランコ西)
・タイサンボク(乾御門東、児童公園休憩所東)
・ナンテン(染殿井、閑院宮邸跡庭、出水の小川他)

お知らせ 2017年6月15日 13:34

お知らせ

 6月17日(土)午後2時から3時の間、閑院宮邸跡展示館および拾翠亭において特別演奏を行います。

 一部エリアに利用制限がかかる場合がありますが、ご理解・ご協力のほどよろしくお願いいたします。

 

               お問合せ:(一財)国民公園協会京都御苑

                           075-211-6364

京都御苑の見どころ 2017年6月10日 16:50

6月花ごよみ

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・アジサイ
 梅雨に入り、アジサイの季節となりました。毎年開花が早いのが間ノ町口北
 東(拾翠亭西)の白いガクアジサイで、既に見ごろを迎えています。
 そのほぼ真向い、間ノ町口北西では青いセイヨウアジサイもご覧いただけま
 す。中立売北、南、富小路各休憩所前、児童公園、仙洞御所東、閑院宮邸跡
 庭等でも咲き始めていますが、見ごろはもう少し後になりそうです。
 (写真左:間ノ町口北東ガクアジサイ、右:間ノ町口北西セイヨウアジサ
  イ)
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・ナンテン(染殿井、閑院宮邸跡庭、出水の小川他)
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・ナツツバキ(染殿井)
 咲き始めました。
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・タイサンボク(乾御門東、児童公園休憩所東)
 御苑一、大きな花がこのタイサンボクです。低い位置にも咲いているので、
 目の前で大きさを実感してみてください。
 甘く爽やかな香りもお楽しみいただけます。

 

  

 

 
 

発行物 2017年6月 6日 08:58

京都御苑ニュース

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京都御苑ニュース夏号を発行しました。
トップ記事は、京都大学 山極壽一総長です。
学生時代京都御苑のグラウンドでプレーなさった経験があり、御苑を以前からご存知の山極総長の御苑の自然についての執筆です。

生物多様性を支える京都御苑         山極壽一
「きのこ」を通して自然を考える       佐野修治
出会いの場所-京都御苑-          中本孝司
近衞邸の糸桜        同志社女子大学日本文学科

イベント・セミナー 2017年6月 1日 15:54

イベント情報【6月】

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京都御苑みどころ案内


*日  時:平成29年63()17(土)
      13301430
*集合場所:閑院宮邸跡収納展示室
*参   :無料
      京都御苑の歴史と自然を案内します。

イベント・セミナー 2017年5月25日 17:39

京都御苑自然教室 第4回 室内学習会

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今年も「京都御苑自然教室 室内学習会」を開催致します。

蒸し暑い梅雨の季節、室内で普段とはおもむきの異なる「自然教室」をお楽しみください。

 

              記

  * 日 時: 平成29年6月24日(土) 13:00~15:30

  * 場 所: 閑院宮邸跡展示館レクチャーホール

  * テーマ: 京都御苑の環境と生きもの

  * 参 加: 無 料 お申込み不要

         当日、直接会場へお越しください。

  * 講 師: 塚本珪一、西台律子、片山雅男、河合嗣生、谷幸樹 

         (予定)

  * お問合せ:(一財)国民公園協会京都御苑 広報案内

          075-211-6364

京都御苑の見どころ 2017年5月20日 10:27

5月花ごよみ 2

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・アヤメ科
 目に鮮やかな新緑の中、アヤメ科の花が涼しげに咲いています。水湿地に群
 生するカキツバタは、閑院宮邸跡庭の遣水脇と近衞池、出水の小川で、アヤ
 メは閑院宮邸跡庭苑路沿いでそれぞれ見ごろです。
 (写真上:近衞池に咲くカキツバタ、下:閑院宮邸跡庭のアヤメ)
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・センダン(京都御所清所門西、中立売南休憩所北、児童公園休憩所西他)
 咲き始めました。
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・エゴノキ(染殿井、児童公園内南側ブランコ東他)
 下向きに可愛らしい花をつけています。染殿井と児童公園とでは色目が異な
 ります。
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・トベラ(児童公園、近衞池南西、間ノ町口北他)
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・クスノキ(苑内各所)
 清涼感ある香りがあちこちで漂い、苑内の空気をより爽やかにしています。
 大木も多いクスノキですが花の大きさは5mm程、小さく控えめな花もご覧
 ください。

  

 

 

 

京都御苑の見どころ 2017年5月 5日 17:04

5月花ごよみ

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・フジ
 苑内のフジが見ごろを迎えています。今出川御門から南に少し歩かれます
 と、頭上から降り注ぐように咲く花に気づかれる事でしょう。薄紫色の花
 が時折風に揺れ、新緑とも相まって爽やかです。
 花が少なめですが拾翠亭庭の藤棚でも開花中です。
 (拾翠亭公開日についてはこちら
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・トチノキ(出水の小川東、迎賓館東)
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・カマツカ(出水の小川東、清所門西)
 咲き始めました。見ごろになると、花粉などを求めてたくさんの昆虫が訪れ
 ます。
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・ハナミズキ(迎賓館南)
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・ツツジ(北休憩所東、出水の小川、児童公園、富小路休憩所北他苑内各所)

 

 

  

 

 

 

イベント・セミナー 2017年4月28日 09:14

イベント情報【5月】

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京都御苑みどころ案内


*日  時:平成29年56()20(土)
      13301430
*集合場所:閑院宮邸跡収納展示室
*参   :無料
      京都御苑の歴史と自然を案内します。


 

                       葵祭
 

*日  時:平成29515日(月)雨天順延

      1030に京都御所建礼門前を出発
      詳細は京都市観光協会ホームページをご覧ください。

https://www.kyokanko.or.jp/aoi/


 

                    新緑のトンボ池一般公開

 京都御苑の「トンボ池」は、自然豊かなビオトープです。新緑の中、2日間限定で一般公開します。トンボ池ならではの季節の花や水辺の生き物の観察をすることができます。


*日  時:平成29523()24()の2日間
      9301200(※12:00に施錠します。また、荒天時は閉鎖
      します。)
*場  所:京都御苑トンボ池
      (御苑南東部、富小路口から北東へ徒歩5分)
*入   :無料(出入り自由)
*そ の 他 :長袖・長ズボン・雨具・運動靴などの野外活動に適した服装。
       (※ハチを刺激する恐れのがある黒色系(帽子を含む)は避け
      る)
        飲み物のほかルーペ、双眼鏡等観察用具があると便利。
       (※ペットの連れ込み、喫煙、カメラの三脚の使用は禁止)
        動植物の採集はできないので、網や虫かごなどは持参しない

イベント・セミナー 2017年4月25日 16:44

春の自然教室

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 4月16日(日)、初夏を思わせるような日差しの中、春の自然教室が開催されました。今回は183名もの方々にお集まりいただき、大変な盛り上がりの教室となりました。富小路口を出発し、周辺で野鳥、昆虫、植物、きのこの観察を共に楽しみました。
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 今回の植物のテーマは「奥ゆかしい春の花を観察してみましょう」。春の華やかな花々に紛れてひっそりと咲く、アオキやモミの花を探しました。
 モミは黄緑色の雄花が、たくさんぶらさがるようについていました。少し触れただけで大量の花粉が舞い散って、皆さんからはざわめきが。一方雌花は高所に少しだけ、上向きに緑色の花をつけていました。
 また、モミが棺桶の材として使われる理由についての解説があり、多くの方が興味津々聞き入っていました。
(写真:モミの雄花と雌花)
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 きのこの解説でもモミに着目しました。幹に発生していたのが、「モミサルノコシカケ」です。
 きのこが発生する事で一見健康そうなモミも、実は弱った状態だとわかる、という解説がありました。きのこは樹木の状態を私達に知らしめる、「樹木の代弁者」と言われる所以です。
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 続いてのきのこは「冬虫夏草」の一種、オオセミタケです。アブラゼミの幼虫から発生し、マッチ棒のような頭部まで長く伸びた様子を、標本も併用して観察しました。冬虫夏草という言葉は知っていても、実物を見た事のある方は少ないようです。特に普段は地中に埋もれている幼虫の部分も見られた事が、皆さんの印象に残ったようでした。

 「京都御苑自然教室」は春夏秋冬、一年に4回開催しています。詳細は京都御苑ニュース、苑内ポスター、ホームページ等で随時お知らせしています。初めての方もどうぞお気軽に参加下さい。

 

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