お知らせ

庭園を守るお仕事通信7月号【植生班】

庭園を守る取り組み

本日は植生班の7月の作業から「植物の植え付け」をピックアップしてご紹介します。

一年を通して季節の色とりどりの花が植栽され、撮影スポットとして人気の丸花壇や三角花壇の管理は植生スタッフが行っています。散策の時に、水やりをしている姿をご覧になった方もいらっしゃると思います。

三角花壇のすぐ横のスペースには、以前、大木のクスノキが植栽されていましたが、植栽から年数が経過し、木全体の衰退がみられたことにより、庭園の安全管理の一環として伐採が行われました。
庭園の景観整備として、今回、植生班により新たな植栽花壇が生まれました。

元々こちらのエリアには笹が植わっており、笹はとても繁殖力が強いので根気強く根を取り除いていきます。根を取り除いた後は、アガパンサスやヒメヒオウギズイセン、ギボウシなど、花や葉を楽しむ植物が植えられました。

植え付けが終わったら、たっぷりと水をあげます。表面が湿っている様に見えても、植物の根までたどり着いていない場合も
あるため、表面に水が溜まるほど水を与えます。
アルストロメリアなど球根植物も植えましたので、芽が出てくるのも楽しみですね。

この先、新たな撮影スポットになるかもしれませんね!どうぞ植物たちの生長をあたたかく見守ってください。

新宿御苑
自然情報
twitter
新宿御苑
サービス施設
twitter
PageTop