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企画展「新宿御苑栽培洋ラン展-ランが彩る池-」開催中です

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 本日12月4日(水)から15日まで新宿御苑大温室で、「新宿御苑栽培・洋ラン展-ランが彩る池-」を開催しています。

 今一番のみどころが洋ランです。ランは11月から2月頃まで様々なランが咲き、とても華やかな館内各所では、みごろをむかえた艶やかな洋ランを展示しています。

※展示する鉢は植物の健康状態に応じて、定期的に入れ替えを行っています※

 展示は熱帯池沼の植物コーナー、沖縄コーナーの通路沿いです。形、色が様々のシンビジウム、カトレア、レリア、オンシジウムなどが競演しています。

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 こちらは小豆色とピンクのバイカラーのオンシジウム。香りは驚くほど甘い香りで、まるで焼き菓子のようです。ぜひ近くで香りをお楽しみください。

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 とてもシックな色合いのシンビジウムも大輪の花をつけています。交配によって多くのランの品種ができ、栽培家を惹きつけてやまないランの花の魅力をご鑑賞いただけます。新宿御苑の温室の歴史は明治8年から始まりました。特に洋ランの交配に力を入れ、現在では原種約600種類含む1200種類のランを栽培しています。

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 大温室中央の池では、レリア・アンセプスの浮島をいくつか浮かばせています。まだつぼみが多いですが、咲きだすと池が可憐な色に彩られるのをお楽しみいただけます。

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  新宿御苑の洋ランの歴史は明治時代にさかのぼります。明治の頃より温室では園芸種だけでなく原種の収集が盛んに行われましたが、昭和のはじめには洋ランの品種改良を行い、数多くのオリジナル品種を作り出しました。現在も「シンジュク」や「フクバ」という名前のついている品種がありますが、これらはすべて新宿御苑で作られたオリジナルの品種です。

 現在は絶滅危惧種の保存にも取り組みながら約2700種類もの植物を大温室で栽培しています。2012年11月にリニューアルした現在のモダンな造りの大温室も8年目に入り、本日も多くの方が熱帯の国の花々やトロピカルフルーツなどを鑑賞しながら散策を楽しまれていました。

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■新宿御苑栽培 洋ラン展~ランが彩る池~■

【日時】2019年12月4日(水)~12月15日(日)

    9:30~15:30(閉館は16:00)

【会場】新宿御苑内 大温室

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