お知らせ

雨粒をたたえるユリズイセン

初夏のみどころ

 毎日梅雨らしい天気が続き、園内の植物はたっぷり水分をたたえ緑色がより深くなってきています。中の池のほとりでは、ユリズイセンが雨に打たれながらも、次々と花を咲かせています。

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 ユリズイセンはブラジル北部原産のユリズイセン科の多年草で、観賞用として世界中で栽培されています。ユリズイセンからは多数の園芸品種が作出されており、新宿門近くで咲いているアルストロメリアの仲間の原種のひとつともいわれています。

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【写真:アルストロメリアの仲間】

 園内に咲く2種を見比べてみると、花弁が細く、斑点も多いのでアルストロメリアの仲間との違いがよくわかりますね。ユリズイセンもアルストロメリアの仲間も花期が長く、たいへん強健で、毎年花をご覧いただけます。

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 ユリズイセンの園芸品種であるアルストロメリアの仲間は、家庭の庭や園芸店などでもよく見かけますが、一味違うユリズイセンを、ぜひご覧ください。

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