お知らせ

風に揺らめく「コデマリ」の花

初夏のみどころ

 朝方吹いていた冷たい風は日中には心地よく頬を撫でる風に変わり、気持ちの良い散策日和の一日となりました。大型連休ということもあり、新緑を求めてたくさんのお客様がご来園されている園内、下の池や大木戸休憩所近くでは、爽やかな風に吹かれて「コデマリ(小手毬)」がみごろをむかえています。

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 コデマリは中国原産の落葉低木で、日本には江戸時代初期には観賞用に栽培されていました。庭木としてもおなじみの木で、初夏の花の時期には花が目立つので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

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 5枚の花弁をもつ白色の花は花径0.7~1㎝程度で、花序一つに20輪程咲きます。花序は直径3㎝程度の半球状で、その様子を小型の毬に見立て「コデマリ」の名が付きました。白い花をたわわに付けて枝垂れる姿は趣きがありますね。

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(↑大木戸休憩所)

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(↑下の池)

 大木戸休憩所の植栽は今がまさにみごろのため、雨が降る前がおすすめです。下の池の植栽はまだつぼみが多いので、しばらくの間お楽しみいただけそうです。涼やかに咲く初夏の花をお楽しみください。

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