お知らせ

ハクモクレンが咲きはじめました

冬のみどころ

 今日は雨が降り、気温もあまり上がらず、まさに三寒四温で春もいったん足ぶみ状態です。植物にとっての恵みの雨が降りしきる園内、日本庭園や新宿門近くでは、ハクモクレンが咲きはじめました。

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 ハクモクレンはモクレン科で中国原産の高さが10メートルほどになる落葉高木です。葉よりも先に花が咲くのでよく目立ち、花数が多いので満開になると木が真っ白に染まるほどです。

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 園内には約25本の植栽がありますが、新宿門近くの植栽は樹を間近で観察できるため人気のスポットです。まだ花数は少ないですが、たくさんのつぼみをたずさえています。03.JPG

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 楽羽亭の近くには江戸時代に植栽され、御苑の巨木の中でも最も古いといわれているハクモクレンがあります。樹高は15メートルで、幹回りは2メートルまで育ち、ハクモクレンとしては都内随一の巨樹となっています。こちらもまだつぼみの状態ですが、咲き揃うと大迫力になります。

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 お天気にもよりますが、あたたかくなると一気に開花がすすみます。ぜひ真っ白で迫力のあるハクモクレンをお楽しみにお待ちください。

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