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クリスマスにゆかりのある植物

冬のみどころ

 街頭ではイルミネーションやクリスマスツリーなどが煌びやかな装飾が飾りつけられ、華やかな12月。クリスマスケーキや豪華なごちそう、サンタクロースが運んでくるプレゼントなど、楽しいイベントが盛りだくさんですね。今日はそんな日にちなみ、クリスマスに関係の深い樹木をご紹介します。

 新宿門から入って大木戸門へ向かって進んでいくと、左手側にすらっと伸びた木が見えてきます。これは「ドイツトウヒ」という名前で、ヨーロッパではクリスマスツリーとしてよく使用されています。

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 日本では、クリスマスツリーといえば「モミの木」がお馴染みですが、ドイツトウヒはモミの木と同じマツ科の常緑針葉高木です。新宿御苑の木は、約10mほどですが、原産地のヨーロッパでは約70mもの巨木に育つそうです。

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 細長く尖った葉の先を見てみると、直径5mmほどの小さなバラの花のようなものが付いていました。花のようにも見えますが、皆様これの正体はお分かりでしょうか?!

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 正解は、冬芽です。※近くでは見れません。

春先には中央部分から、淡いグリーンの新芽が顔を出します。

 ご来園の際には、行事に縁のある植物を観賞しながら園内散策をお楽しみください。

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