お知らせ

ヤエベニシダレがみごろです

新宿御苑の見どころ

 今日も青空が眩しいお花見日和になりました。今日も国内外からたくさんのお客様が来園され春の一日を楽しんでいらっしゃいました。

1.JPG

 次々に主役が変わる新宿御苑の桜シーズン。ソメイヨシノからバトンはヤエベニシダレへと渡りました。園内各所のヤエベニシダレが魅力的な姿を見せています。

2.JPG

 日本庭園楽羽亭の横には2本のヤエベニシダレの植栽があります。インフォメーションセンターでは、この時期になると「楽羽亭のヤエベニシダレはどうですか?」とお問い合わせをいただきます。つぼみの多い濃いピンクの頃、満開の頃、そして散り始めて花びらが楽羽亭を飾る頃と何回も通っていらっしゃるお客様もいらしゃるようです。

3.JPG

4.JPG

 上の池近くに植栽されているヤエベニシダレは近くにハナカイドウやヤマブキなどが植栽されいて春爛漫です。パステル画のような柔らかく華やかな景色になっています。

5.JPG

【写真↑:上の池から御涼亭に向かう途中】

5-2.JPG

 ヤエベニシダレは名前の通り、紅色で小輪の八重咲きの花が咲くことに由来しています。シダレザクラと同じくエドヒガンの栽培品種で、江戸時代中期から栽培されていたといわれています。明治時代には宮城県仙台市長であった、遠藤康治が数多く植えたことから『遠藤桜』とも呼ばれています。 

6.JPG

【写真↑:旧御涼亭前】

7.JPG

 中の池のヤエベニシダレは若葉をつけたケヤキの横でとてもさわやかです。

8.JPG

9.JPG

 シダレザクラが人気だった下の池はヤエベニシダレが主役になりました。

10.JPG

11.JPG

 レストハウスのすぐ横にもヤエベニシダレが植栽されています。レストハウスの2階はお花見の特等席です。ヤエベニシダレの中にすっぽりと入って撮影することが出来ますし、キラキラ光る中の池やツツジ山の向こうの桜園地を眺めるのもいいですね。

12 (2).JPG

 今年の桜シーズンはお天気に恵まれ、毎日たくさんのお客様にお楽しみいただいています。新宿御苑は約65種約1000本の桜の植栽があります。イチヨウやカンザンが咲き始め、これから本格的な八重桜のシーズンが始まります。園内を華やかに彩る桜の季節をお楽しみください。

14.JPG

【写真↑:中央休憩所近くのチョウシュウヒザクラ】

 

【お願い】

園内へのアルコールの持込はご遠慮いただいております。入園門において手荷物検査を行う場合がありますので、ご協力お願いいたします。(園内での販売も行っておりません)

新宿御苑
自然情報
twitter
新宿御苑
サービス施設
twitter
PageTop