お知らせ

ウメ(梅)は全体が3分咲きです

新宿御苑の見どころ

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 新宿御苑の早春を彩る代表的な花のひとつ・ウメが園内全体で3分咲きほどまで咲きすすみました。先日1月31日2月5日の記事では開花とお知らせしていましたが、ここ数日の春らしいあたたかさに誘われてか、日本庭園やエコハウス(レストランゆりのき)前、玉藻池など各所で次々と花を開いています。

(写真:日本庭園のお茶室・楽羽亭横の梅林)

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 新宿御苑には約300本のウメの木がありますが、そのうちの約80本をここ日本庭園のお茶室・楽羽亭横に植栽しています。

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 特に楽羽亭の建物奥側にある斜面の一帯は、日当たりの良さに恵まれてか、園内で一番よくウメが咲きすすんでいます。

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 同じ場所から撮影した写真を見比べてみると、前回よりもさらに梅林全体が紅梅や白梅の花色に染まってきているのが分かりますね。よく咲いている斜面側のウメは植え込みの中にあるので、ウメの近くに寄ってはご覧いただけませんが、遠目にも目をひく華やかさとなっています。

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 木によって咲き具合に大分ばらつきがありますが、今日の時点でほぼすべての木が開花しており、開花の早かった一部(おもに斜面側の木)はみごろをむかえています。しばらく暖かい日が続くようなので、2月20日頃にかけて全体が咲きそろいそうです。

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 続いて、こちらはエコハウス(レストランゆりのき)前のウメ。ラッパスイセンが咲きはじめた植え込みのまわりを囲むように、約70本のウメを植栽しています。

 同じ植え込みで、先日ご紹介したカワヅザクラも咲いています。

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 前回はつぼみでご紹介しましたが、今日はいよいよ「咲きはじめ」といったところ。まだまだつぼみが目立つ木が多いので、先ほどの楽羽亭横のウメに比べると10日間ほど遅れて咲きすすんでいるペースでしょうか。お天気にもよりますが、こちらのエリアのみごろは2月末頃になりそうです。

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 エコハウス(レストランゆりのき)前には、ちょっとめずらしい枝垂れ梅(シダレウメ)もあります。名前のとおり、枝がゆるやかに枝垂れた姿が特徴で、園内ではここに1本のみ植栽しています。

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 まだわずか数輪ほどが、ぽつぽつと開花しはじめたところですが、最盛期には薄紅色の花が枝いっぱいに咲き、たおやかな樹形が人気を集めます。

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 最後にご紹介するのは玉藻池です。こちらも今日で「咲きはじめ」といった咲き具合ですが、前回よりも梅林全体がほんのりと色づいてきているのが分かるくらいになってきました。

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 「ここ1週間くらいでずいぶんウメが咲きましたね」とお客さま。2月4日の立春を過ぎたとはいえ、まだまだ寒い時期ではありますが、季節の花や生きものたちに親しむひとときを通して、たしかな春の訪れが身近に感じられますね。

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 ウメやカンザクラフクジュソウなど早春の花が彩る新宿御苑をお楽しみください。

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