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今年のモミジ(カエデ)の色づき具合は?

新宿御苑の見どころ

 11月最後の日曜日の今日も、昨日に続き、すっきりと晴れた一日となりました。ぽかぽか太陽のぬくもりも心地よく、お出かけにぴったりな行楽日和。秋の紅葉シーズンをむかえた新宿御苑では、園内散策や写生、写真撮影、ピクニックなど、お客さまそれぞれに休日のひとときを楽しんでいらっしゃいました。

(写真:中の池)

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 10月のハナミズキの紅葉からスタートした新宿御苑の紅葉シーズン。カツラサクラユリノキプラタナスラクウショウなど、木から木へ紅葉のバトンをたくすように、順番に色づきが進んできました。

 大温室前のイチョウがみごろをむかえ、つぎの主役はいよいよ紅葉の代表樹・モミジ(カエデ)。人気の紅葉とあって、お客様からも「モミジはどうですか?」「カエデは色づいてますか?」などなど、お問い合わせを多くいただきます。

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(写真:日本庭園の上の池付近)

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(写真:こちらも人気です。温室前のカエデ品種“タムケヤマ”)

 下の池の一本カエデなど、色づきの早いものもありますが、今日で園内全体のカエデの紅葉は3~5割ほどといったところです。

 紅葉がすすむ条件のひとつが気温。紅葉は最低気温が6度~7度位になると紅葉が始まり、およそ20日~25日後にみごろをむかえるといわれています。ところがニュースなどによると、今年は11月に入ってからも、しばらくあたたかい日が続いたため、都内各所で紅葉の色づきに遅れが出ているとのこと。

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(写真:日本庭園の上の池付近)

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 新宿御苑のモミジの色づき具合も、昨年の平成26年(2014)11月24日頃と比べてみても、やや遅めといった様子です。11月下旬に入り、一気に気温が下がって冷え込んだことで、少しずつ紅葉の色づきがすすみはじめたようです。

(写真:日本庭園)

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(写真:中の池近く)

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(写真:新宿門のイチョウ)

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 例年に比べると、ややゆっくりペースではありますが、日に日に色づきのすすむ園内のモミジ。

 お天気や気温等にもよりますが、順調にすすめば、全体のみごろが12月5日頃から、色づきの遅いモミジ山は12月10日頃から、鮮やかな紅葉が楽しめそうです。

(写真:新宿門近く)

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(写真:モミジ山)

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