最新情報:レストランゆりのき

 今夏より、園内のレストランゆりのき限定で、江戸東京野菜の鳴子瓜(練馬産)を使ったスペシャルスイーツ「鳴子うりのシャーベット」をご紹介しております。
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 鳴子瓜は 熟すとメロンのような風味があり、甘いものの少なかった江戸時代には、貴重な水菓子として親しまれました。また、府中御用ウリとも呼ばれ、徳川将軍家とも深いつながりがありましたが、とりわけ徳川家康、秀忠親子は美濃(現在の岐阜県)の真桑瓜(後の鳴子瓜)を好んで食べていたそうです。
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レストランゆりのき 2018年8月11日 10:10

山の日を感じよう

 今日は朝から晴れ夏らしい絶好の散策日和となりました。本日8月11日は山の日、2016年に「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」事を趣旨として制定された国民の祝日です。
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 6月23日(土)、NPO江戸東京野菜コンシェルジュ協会と国民公園協会新宿御苑の主催により「新宿御苑STUDY&CAFE 内藤新宿試験場と福羽逸人~現代に受け継がれる知られざる新宿御苑の歴史~」を開催しました。
 新宿ゆかりの内藤とうがらしや内藤かぼちゃなど、江戸東京野菜ともかかわりの深い新宿御苑を会場に、江戸東京野菜をめぐるさまざまな動きをお伝えする講座で、25名の方にご参加いただきました。
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 講座では、新宿御苑における農園芸と皇室庭園の歴史についての講演会と、皇室庭園時代の宮中晩餐会のメニューを、江戸東京野菜や御苑ゆかりの食材をもちいてご紹介しました。
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レストランゆりのき 2018年6月 7日 11:00

内藤とうがらしを育てています

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 三角花壇とサービスセンター前プランターで、新宿ゆかりの江戸東京野菜・内藤とうがらしの栽培を始めました。現在は青々とした若葉をピンと広げていますが、これから夏に花が咲き、秋には真っ赤な実がなります
 
 三角花壇はイギリス風景式庭園の芝生と芝生の間、中央休憩所近くにあります。その名の通り、全体が三角形にデザインされた花壇です。花壇は四季折々の植物を楽しめるよう、定期的に植え替えと管理を行っています。
(写真下:サービスセンター前のプランター)
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 本日より新宿門横インフォメーションセンター前の広場で「花・野菜市場 in 新宿御苑」が始まりました。新宿ゆかりの江戸東京野菜としておなじみ内藤とうがらしの苗をご紹介しています。
 苗から育てることで、夏には花が咲き、秋に実がなると葉の緑とのコントラストも鮮やかで、見て、育てて、食べる楽しみを一度に味わえます。
 
※内藤とうがらし苗は1日150個限定のため、完売となる場合がございます。予めご了承ください。
※数に限りがございますため、おひとり様3個までとさせていただきます。(1個270円)
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★5月3日(木)より予定していた「花・野菜市場」は、天候不順のため下記の通り販売商品を一部変更させていただきます。
 ・内藤とうがらしの苗の販売は行います。
 ・花苗、花鉢の販売は中止いたします。
大変申し訳ありませんが、予めご了承ください。
なお、5月4日(金祝)~6日(日)は内藤とうがらし苗、花苗、花鉢の販売を予定通り実施いたします。
 
★花市場、野菜市場の開催日、取扱商品が日によって変わります。詳しくは下記チラシをご覧ください。
 
レストランゆりのき 2018年1月14日 11:00

日本ではじめてイチゴが生まれた新宿御苑

 明日1月15日は「いちごの日」。これは「いい(1)いち(1)ご(5)」の語呂合わせから、全国いちご消費拡大協議会により制定された記念日です。
 12月から5月はとくにイチゴが多く出回る旬の時期なので、店先などでも目にする機会が多いのではないでしょうか。
 イチゴは生で食べるのが定番ですが、ソースやジャム、ジュースの材料や、アイスクリームやケーキ、チョコレート、いちご大福、フルーツあんみつなど、和洋さまざまにスイーツに用いられることも多いですね。
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(写真:「内藤とうがらしとイチゴのソース添えアイスクリーム」甘さとスパイスのハーモニー♪レストランゆりのき、カフェはなのきでご提供しています)
 
 子どもから大人まで幅広い世代に愛されるイチゴですが、じつは新宿御苑とも深いつながりがあるのは知っていますか?
 明治時代の新宿御苑は宮中の御料農場で、野菜や果樹、花卉の栽培研究を進め、民間への普及にも力を入れました。明治31年(1898)には、現在のイチゴのルーツとなる「福羽苺」を作出し、その後、高級品種として全国でも栽培されるようになりました。
 
 今日はそんな新宿御苑とイチゴの歴史にまつわるエピソードをご紹介いたします。
 
レストランゆりのき 2017年12月23日 11:00

一年の健康祈願♪冬至にちなんだ野菜といえば?

 昨日12月22日は一年で最も日が短い「冬至」でした。冬至の翌日である今日から、だんだんと昼間の時間が長くなってゆきますね。昨日はゆず風呂で身体を温めたり、カボチャを召し上がった方もいらっしゃるのではないでしょうか。冬至の日にゆず湯に入り、かぼちゃを食べると、一年風邪をひかないとされ、古くからの日本の家庭の伝統行事になっていますね。
 
 新宿御苑にはユズの木がありますが、かぼちゃにも歴史的なとても深いつながりがあります。
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 江戸時代の新宿御苑は、徳川家康の家臣の信州高遠藩主・内藤家の下屋敷で、敷地内の菜園でさまざまな農作物が栽培されていました。その頃の御苑で作られた野菜のひとつに「内藤カボチャ」があります。おなじみ内藤とうがらしをはじめ、練馬ダイコンや滝野川ごぼう、伝統小松菜などと同じ江戸東京野菜のひとつです。
(写真:内藤カボチャと内藤とうがらし)
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(写真:ゆずの実/サービスセンター近くに木があります)
 
レストランゆりのき 2017年11月 2日 16:00

「内藤とうがらしを知る」特別料理教室に協力しました

 11月2日(木)、東京ガス新宿ショールームにて、東京ガス特別料理教室「内藤とうがらしを知る」が開催されました。
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 新宿ゆかりの江戸東京野菜である「内藤とうがらし」をテーマに、内藤とうがらしの歴史と料理を作って試食する催しで、満員御礼となる24名の方にご参加いただきました。
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 私たち国民公園協会も協力を行い、新宿御苑のレストランの総料理長を務める伊藤シェフが講師を務め、内藤とうがらしの魅力を楽しむレシピをご紹介しました。
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レストランゆりのき 2017年10月 9日 12:00

東京味わいフェスタ2017で新宿御苑の魅力を発信しました

 平成29年10月6日(金)~8日(日)の3日間、東京丸の内・有楽町・日比谷エリアにて、東京都・東京味わいフェスタ2017実行委員会が主催する「東京味わいフェスタ2017」が開催されました。
 
 東京生まれの旬の食材や、江戸から伝わる伝統野菜を活かした東京の味と日本各地の美味を味わえるほか、伝統工芸品や演劇、映画、ストリートパフォーマンスなども行われ、東京の多彩な魅力を楽しめるイベントです。
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レストランゆりのき 2017年8月31日 12:00

8月31日は野菜の日!御苑ゆかりの野菜に親しもう♪

 本日8月31日は『野菜の日』です。これは昭和58年(1983)に全国青果物商業協同組合連合会など9団体が、「もっと野菜のことを知ってほしい」という想いで「8(ヤ)3(サ)1(イ)」の語呂合わせから制定した記念日です。
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 新宿ゆかりの江戸東京野菜・内藤とうがらしをはじめ、新宿御苑の歴史をひも解いていくと、さまざまな野菜が登場するのはご存知でしょうか?
 今日は野菜の日にちなみ、「新宿御苑と野菜」をテーマに、御苑の歴史と関わりの深い野菜をご紹介したいと思います。
(写真:内藤とうがらし※現在、園内で鉢の展示は行っておりません)
 

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