最新情報:生きもの

 毎年5月10日から16日の一週間は「愛鳥週間(Bird Week)」です。野鳥の保護を推進し、野鳥を大切にする気持ちを広めるために設けられました。期間中は全国各地で探鳥会や講演会など、野鳥保護にちなんだ様々な行事が開催されます。
 
 5月5日の立夏を過ぎ、新宿御苑に暮らす生きものたちの活動も活発になってきました。園内の生きものの中で特に親しみやすいのが野鳥です。耳を澄ませば園内各所で野鳥のさえずりが聞こえ、元気に飛びかう姿を目にする機会も多いのではないでしょうか。
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【新宿御苑フォトコンテスト入賞作品】「緑輝く時」 中山基司さん
 
 この季節ならではといえるのが、巣立ったばかりの野鳥のヒナ(雛)との出会いです。木々がぐんぐんと枝葉を広げ、草木が茂るこの季節は、野鳥たちにとっては子育てシーズン真っ最中。そして、すくすくと育ったヒナが巣立ってゆく季節でもあります。
(写真下:シジュウカラの巣立ち雛)
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生きもの 2018年4月16日 10:36

愛らしい姿を見せてくれるムクドリ

 昨日の春の嵐の影響で園内の桜は風に花びらを泳がせ、木の足元にはピンク色の絨毯が広がっています。今日は朝からさんさんと太陽が輝き、新緑のまぶしい季節がやってきました。
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 ぽかぽかと暖かな陽気に誘われて、様々な生き物たちが活発に活動しはじめています。レストハウス横の芝生では、トコトコと忙しなく動き回るムクドリたちがいました。
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 サービスセンター前のカンザクラが3~4分咲きほどまで咲き進みました。1月4日に開花をお知らせした時はつぼみがちな印象でしたが、咲きはじめてからちょうど1ヶ月が過ぎ、遠目にも咲きほころんだ薄紅色の花が分かるほどになってきました。先日の積雪の影響で花が傷んでいるものの、これから開くつぼみが次々と顔をのぞかせています。
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 カンザクラのそばに寄ってみると、木の中から「チィチィチィ…♪」と可愛らしい声が聞こえてきました。オリーブグリーンの羽色と目の周りの白いアイリングが特徴のメジロです。彼らのお目当ては開花したカンザクラの花…の甘い蜜。サクラやウメ、ツバキなどの花蜜を求めて、花の咲いた明るい場所にもよく姿を見せてくれる小鳥です。
 微笑ましい光景に、お客さまも「メジロも花が咲くのを楽しみにしていたんですね」と見守っていらっしゃいました。
 
生きもの 2018年1月25日 14:53

バードウォッチングを楽しもう!!

 今の時期は、落葉樹は葉を落とし、木に止まる鳥たちを見つけやすくなるため、バードウォッチングを楽しむのにぴったりの季節です。園内には池や林などさまざまな空間があり、たくさんの野鳥が暮らしています。
 今日は、母と子の森で出会った鳥たちを紹介します。
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生きもの 2017年10月18日 11:51

珍しい来館者?

最近、冷え込みが強く冬を思わせる気候が続いていましたが、今日は久しぶりに太陽がさんさんと輝き、ぽかぽかと暖かな過ごしやすい日となっています。
 本日は、珍しいお客様がインフォメーションセンターにご来館されました。
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 館内中央にある、大木をイメージした丸ベンチでゆっくりと過ごしていたのはカマキリです。じっと動かず、まるで置物の様です。
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 今日、明日は8月最後の週末。長かった夏休みもそろそろ終わりに近づいてきました。まもなく9月になりますが、園内は晩夏を彩る音楽とばかりに、セミたちの大合唱が響き渡っています。
(写真:セミの抜けがら)
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 セミといえば、幼虫が脱皮した後の抜けがらや、木に止まってにぎやかに鳴く夏の虫としておなじみですね。たくさんのセミがいっせいに鳴く声を、ぱらぱらと降る時雨にたとえて「蝉時雨」ともいいます。
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 いまの時期のセミ合唱隊のメンバーは、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、ヒグラシの4種類。それぞれがとても個性的な声をしています。
(写真:ツクツクボウシ)
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 森の奥から響いてくる声を招待状がわりに、合唱の主役をつとめるセミたちに会いに行ってみましょう。
(写真:母と子の森のラクウショウ付近)
 
(写真:母と子の森の入り口にある西休憩所)
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生きもの 2017年8月 6日 10:59

生きものを呼び込む試み ジャコウアゲハ

 今日は朝から曇り空ですが、気温・湿度ともに高く夏らしい一日となりました。園内ではたくさんのチョウやトンボなどが飛び交っていますが、母と子の森の一角ではそんな生きものたちを呼び込む試みが行われています。

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(写真:ジャコウアゲハ♀)

生きもの 2017年7月23日 12:03

園内に現れる小さな謎の山

 今日は、開園時に気温が30度を超えていましたが、空は厚い雲に覆われ、強い風が吹いていますので、ジリジリとした暑さからは解放され、少しホッとできる日曜日になりました。
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 園内を散策していて、地面に小さな山が出来ているのを気づかれた方もいらっしゃると思います。これは、私たちの足元で暮らしているモグラの仕事の跡「モグラ塚」です。
生きもの 2017年7月17日 11:40

クヌギ林に暮らす昆虫を観察してみよう

 今日は朝は少し雨が降っていましたが、開園前には晴れぐんぐんと気温が35℃近くまで上昇し、真夏のような暑さとなりました。木陰は涼やかな園内、母と子の森のクヌギ林では現在たくさんの昆虫たちを観察することが出来ます。
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生きもの 2017年7月15日 12:37

涼を取るスズメ

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 グリーンカーテンに水を上げていると、一羽のスズメが近付いてきました。辺りを伺うように、ちょこちょこと歩きたどり着いたのは、鉢から流れた水で出来た水溜り。
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2018年5月

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