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 今日は1月最後の日曜日。朝の開園まもない時間はうす曇りの空模様でしたが、お昼にかけて雲が晴れ、太陽が顔をのぞかせました。
 冬の人気の花のひとつがカンザクラ(寒桜)です。御苑の春の桜のなかでトップを切り、まだ寒い最中に咲きはじめます。
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(写真:サービスセンター前のカンザクラとメジロ)
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 もっとも開花が早いサービスセンター前の木に続いて、日本庭園の大木もだんだんと花数が増えてきました。
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 今日で5分咲きくらいでしょうか。芝生に大きく枝を広げる大木がピンク色に染まり、遠くからでも目をひく華やかさです。
(写真:日本庭園のカンザクラ)
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 昨日は東京都心でも雪が舞いましたが、今日はすっきりと晴れた青空が広がりました。
 ときおり吹く北風はやや強いものの、ぽかぽか太陽が園内を照らしています。
(写真:日本庭園の上の池)
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 天気の良い冬の園内を散策していると、必ずといっていいほど耳にするのが鳥たちの声です。
 スズメの「チュンチュン♪」、メジロの「チィチィチィ…♪」、シジュウカラの「チッチッ…♪」などなど。
 ふとどこからか、一年通してよく聞こえるおなじみの声にまじって「ヒッヒッ♪」と透んだ声が聞こえてきました。
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 声が聞こえてきたのは日本庭園の上の池付近の木々の中。
 枝のあいだをじっと探してみると…いました!ジョウビタキのメスです。
 朝の陽ざしを全身に浴びて、日光浴をしているようにも見えますね。
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 本日1月4日は年が明けて最初の開園日です。風もほとんどなく、ぽかぽか太陽のぬくもりが心地よい、おだやかなお天気となりました。
(写真:中の池)
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 今年の干支は「酉(とり)」ですね。
 新宿御苑でも、芝生を歩くハクセキレイや、池に浮かぶマガモカルガモ、林で落ち葉をガサガサとひっくり返すツグミシロハラなど、いろいろな鳥の観察が楽しめます。
(写真:ハクセキレイ)
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(写真:マガモ)
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生きもの 2016年12月20日 15:05

マガモが越冬しています

 葉が落ちて冬景色になると鳥を見つけやすくなります。この季節にはバードウォッチングがおすすめです!開園間もなくご来園されたお客様は、双眼鏡やカメラを持ち、園内各所の水辺や母と子の森の散策を楽しまれています。中の池や下の池、玉藻池なで、マガモが羽を休めてのんびり過ごす様子がご覧いただけます。
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 草木がぐんぐんと枝葉を伸ばし、さわやかな緑に包まれた新宿御苑。今日は朝には雲の広がる空模様だったものの、だんだんと天気が回復し、お昼には太陽が顔をのぞかせる良いお天気となりました。梅雨の花・アジサイも園内各所で咲きすすんでいます。
(写真:新宿門近く)
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 初夏はお出かけにぴったりの行楽シーズンですが、先日ご紹介したカメをはじめ、野鳥や虫、魚などさまざまな生きものたちも元気いっぱいに活動する季節でもあります。さわやかな緑の風を感じながら新宿御苑を散策していると、思いがけずいろいろな生きものに出会うことがあります。
 カメラに親しむ恒例行事「新宿御苑フォトコンテスト」でも毎年、御苑に暮らす生きものたちをテーマにした入賞作品が誕生しています。
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【2015新宿御苑フォトコンテスト入賞作品 特選】
「緑輝く時」中山基司さん
 
生きもの 2016年5月18日 11:00

カメが地面を歩いているのは何でかな?

 ここ最近、お客さまからよくいただくお問い合わせに、「カメが地面を歩いているのですが、どうしたら良いですか?」というものがあります。カメというと水辺の生きものというイメージがあるためか、園内で地面を歩くカメと出会って、驚くお客さまも多いようです。
 
 5~7月はちょうどカメの産卵シーズンで、地面を歩いている理由は卵を産むためです。新宿御苑の池にはクサガメやスッポンなどいろいろなカメが暮らしていますが、毎年この時期になると、お母さんカメが卵を産むため陸に上がってきます。
 
 カメラに親しむ恒例行事「新宿御苑フォトコンテスト」でも、地面を歩くカメを題材にした入賞作品があります。
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【2008新宿御苑フォトコンテスト入賞作品 入選】
「まさか!スッポンでした」伊藤義一さん
 
生きもの 2016年2月 9日 15:45

ツグミのお気に入り越冬地♪

 今日は気温が0℃近くまで下がり、キーンと体の芯から凍える寒い朝になりましたが、お昼過ぎには太陽の日差しがポカポカと暖かくなりました。本日の主役はツグミです。この寒さもツグミにとっては過ごし易い気候のようです。
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生きもの 2016年2月 7日 12:30

メジロに寒桜♪春を探しに行ってみよう

 2月最初の日曜日の今日は、雲ひとつない青空が広がる良いお天気となりました。吹き抜ける風はまだまだひんやりと冷たいものの、ぽかぽかと降りそそぐ太陽のぬくもりが心地よく感じられます。春めいてきた日差しに誘われるように、園内各所でウメやカンザクラなどの春の花が咲き進んでいます。
(写真:メジロとカンザクラ)
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(写真:日本庭園・上の池)
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生きもの 2016年2月 2日 14:51

尾羽をパタパタ振ってどこ行くの?

 母と子の森の池の淵を、尾羽をパタパタ振りながら歩く鳥を見つけました。キセキレイ(黄鶺鴒)です。
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 新宿御苑の池では、11月頃からシベリアや中国大陸北部などから渡って来るマガモ、オシドリ、ホシハジロなどのカモたちが羽を休めており、特に中の池では、たくさんの種類のカモを一度に見ることが出来ることから、今日もお客様がカメラを構えていらっしゃいました。カモたちを見ていると、種類によって色が違うのはもちろん、オスとメスでも色や大きさが違います。お客様からも「どうして、オスとメスの羽が違うの?」、「いつも、オスはきれいな羽ですか」とのご質問が多く寄せられましたので、本日は、カモの羽の色、換羽について、ご紹介します。

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2017年3月

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