「新宿を真っ赤に!内藤とうがらしセレモニー」開催

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 新宿御苑の前身の江戸時代の内藤家の大名屋敷で栽培され特産物となった「内藤とうがらし」。地域の歴史を受け継ぐ貴重な植物を守り育てる内藤とうがらしフェアも今年で6回目の開催。春に苗を植え秋に実りを祝う恒例行事として親しまれています。
 今日は取り組みを進める新宿区や地元企業、学校や団体などのみなさまのご参加のもと、伊勢丹の屋上庭園で「内藤とうがらしセレモニー」が行われました。
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 内藤とうがらしプロジェクト代表の成田氏より、今年のフェアについてご紹介。9月21日から10月14日にかけて、新宿をはじめ、大久保、高田馬場、早稲田、四谷、神楽坂と、新宿一帯で様々な催しが企画されています。
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 セレモニー会場の伊勢丹新宿店店長の近藤氏はフェアのスタート以来栽培を手掛けており、今日は3年間栽培した内藤とうがらしの鉢植えをご披露されました。地下一階の食料品コーナーで「内藤とうがらし・内藤かぼちゃフェア」が開催されています。
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 「エヌ・エー・アイ・ティー・オー・内藤とうがらし!」と、子供たちの声が青空に響き渡るステージパフォーマンス。新宿区花園小学校4年生が内藤とうがらしの魅力を歌と踊りとお芝居で元気いっぱいに紹介しました。
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 小学校では給食でも内藤とうがらしが用いられているほどおなじみの野菜。好きなメニューベスト5は、下から、カレー、牛丼、ガパオライス、肉みそおにぎり。ベスト1は、冷ややっこに刻んだ内藤とうがらしをのせた「TTレシピ」。出席者の大人たちも興味津々に聞き入っていました。
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 伊勢丹の屋上庭園では、区内の小学校・高校・大学で栽培した内藤とうがらし花壇を8日まで展示しています。さんさんとふりそそぐ太陽のもと、青空に向かって真っ赤に熟してゆきます。
 新宿御苑でも、風景式庭園の花壇とレストランゆりのき展示室で、地域の学校の取り組みの紹介企画展示を行っていますので、ぜひご覧くださいませ。

2019年10月 2日 15:00

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