つやつや光る赤い実 内藤とうがらし

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 本日は朝から気温がぐんぐんとあがり、開園間もなく30℃を超えて夏が帰ってきたかのようなお天気となっています。こんな日には、巨樹たちが作り出す大きな木陰はお客様に人気で、レジャーシートを広げてゆったりと過ごしていらっしゃいます。
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 心地よい風が吹き抜ける中央休憩所の入口では、内藤とうがらしの実が赤く熟し、みごろとなりました。
 この内藤とうがらしの苗は、6月15日に「新宿高校公開講座 内藤とうがらしの苗の親子植付け講座」を開催した際に、植え付けられたものです。
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 小さかった苗もしっかりと根を張り、実がたわわになっています。鮮やかな色の実ばかりに注目してしまいますが、草の中に隠れるように可愛らしい花も咲いており、赤・白・緑と、見ていて楽しいプランターですね。
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 内藤とうがらしは、江戸時代に御苑の地に下屋敷を構えた徳川家の家臣・内藤家の菜園で栽培が始まった新宿ゆかりの江戸東京野菜です。江戸東京野菜は野菜の名前に地名がつくものが多いのが特徴のひとつです。内藤とうがらしの「内藤」は、この内藤家にちなむもので、現在も新宿御苑の所在地である「新宿区内藤町」という地名として残っています。
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 中央休憩所は、風景式庭園の景色を眺めながら休憩出来るようにベンチを設けております。内藤とうがらしグッズをはじめ、飲み物やアイスクリーム、お土産物などを販売しております。ご来園の際には、ぜひ中央休憩所にお立ち寄りください。
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2019年9月 7日 14:53

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