南米の花、白いバウヒニア・フォルフィカタ

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昨日一日中降り続いた雨は朝方には上がり、昼過ぎには夏らしいジリジリとした太陽の陽射しが戻ってきました。今年は例年より気温が低く、過ごしやすい気候で、芝生の上や木陰などでレジャーシートを広げて読書されたり、カメラで花の写真を撮るなど、皆様、思いおもいに楽しまれていらっしゃいます。
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「大温室の入口近くで、チョウのような花が咲いているのだけど、何かしら?」とお客様より質問を頂きました。
 この花の開花をお待ちの方も多いのではないでしょうか?今年もバウヒニア・フォルフィカタの花が涼やかに咲いています。
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 植栽場所は、旧洋館御休所の横から大温室へ向う緩やかな坂を上がるとソテツやサンゴシトウの後ろ側にご覧いただけます。
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 花を近くで観察すると、枝先にたくさんの白いユリに似た花がご覧いただけます。まるで、枝先で翅を休めるチョウのようにも見えますね。
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 バウヒニア・フォルフィカタは、南アメリカ原産のマメ科の植物です。枝に鋭い刺があり早朝に、白から乳白色の花が咲きます。別名シロイロソシンカ(白色素芯花)ともよばれています。
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 いよいよ夏本番、木々が作り出す木陰を巡りながら、純白の清涼な花をお楽しみください。

2019年7月17日 16:34

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