曇り空に映えるヒメヒオウギズイセン

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 今日は雨予報がなく、園内ではベンチや芝生で、お客様がゆったりくつろいでいらっしゃいます。毎日のように続く曇り空ですが、曇り空でも、ひと際目を惹く花がヒメヒオウギズイセンです。
 園内の丸花壇のすぐ近くの植込みにはヒメヒオウギズイセンが群生しています。朱色が濃く、たいへん鮮やかな色合いで、足を止めて写真を撮るお客様が多くいらっしゃいます。
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 ヒメヒオウギズイセンはアヤメ科の多年草です。フランスで、南アフリカ原産のヒオウギズイセンとヒメトウショウブを交配し作出された園芸品種で、日本には明治時代に渡来しました。たいへん繁殖力が強いので、現在では野生化しているものも多いようです。
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 花期になると細長い花茎がスッと長く伸びてきます。その花茎の上の方に穂状のつぼみが付き、下から順に花を咲かせます。
 新宿門を入って、西休憩所に向かう園路沿いの植え込みにも、ヒメヒオウギズイセンがあります。こちらは丸花壇近くのものより少し遅く咲き始めたので、つぼみが目立ちます。
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 天候にもよりますが、例年ですと7月いっぱいお楽しみいただけそうです。梅雨真っ只中の園内に映える朱色のヒメヒオウギズイセンをお楽しみください。
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2019年7月10日 15:43

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