うつむき咲くエゴノキの花

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 母と子の森の池の周りで、エゴノキの花がみごろをむかえています。
 
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 母と子の森とは、新宿門から入られて右手側に進むと、まるで武蔵野の林の中にいるような景色が広がるエリアとなっています。肌に心地よい風が吹き抜け、小鳥たちの軽快な歌声が聞こえ、都会の中にいることを忘れてしまうほどです。
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 木を見上げてみると枝先に並んで、白い清楚な花がうつむくように咲いています。英名では「Japanese snowbell(ジャパニーズ スノーベル)」と呼ばれていますが、名前を思わせるようなさわやかなベルの音が聞こえてきそうですね。
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 可愛らしいお花ですが、口に入れると苦みが強く、喉を刺激してえぐいので「エゴノキ」という名前がつきました。全国各地で、「チシャノキ」や「ロクロギ」、「チサノキ」など色々な名前で呼ばれ、広く親しまれています。
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 初夏の爽やかな陽射しに、水辺で咲いている姿が何とも涼しげです。花数は多いものの、開花期が短いため、お早めにご覧ください。

2019年5月15日 15:57

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