カラタネオガタマが咲いています  

カテゴリ:

01.jpg
 初夏の花「カラタネオガタマ」が、千駄ヶ谷門ゲート外で咲きはじめました。
 花弁は肉厚で黄白色。縁や雌しべが淡紫色を帯びています。
07.jpg
 木の近くでは、バナナのような甘い香りが漂っています。「どこから香るのかしら?」と匂いを辿って、香りを放つ花を見つけたお客様は楽しそうに花を愛でていらっしゃいました。
02.jpg
 カラタネオガタマはモクレン科の常緑小高木で、漢字で「唐種招霊」と書き、字の通り江戸時代に中国から渡来しました。オガタマは招霊(オキタマ)が転訛したもので、オカは香り、タマは実の形が玉に似ることによるものです。
03.jpg
 千駄ヶ谷門トイレ横には、ベニバナカラタネオガタマが植栽されています。黄白色の花とはまた違った雰囲気があり、つぼみもたくさんあるので、、これから花数を増やすのが楽しみですね。
04.jpg
 今回ご紹介した千駄ヶ谷門ゲート外の他には、整形式庭園の植え込みにも1本あります。こちらは、きれいに形が整えられているので、見た目も全く違ってみえます。
05.jpg
 大型連休も終わり5月のさわやかな風が吹く園内では、お客様は木陰にシートを広げて読書や写生をされたりなど、ゆったりと過ごされています。太陽の光を受け、樹々の葉も黄緑色や深緑色に染まり、すっかり春から初夏の景色へと移り変わっています。
06.jpg

2019年5月 8日 14:53

2019年7月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31