季節の花苗をご紹介♪花市場を開催しています!

カテゴリ:

 昨日から引き続き、気温は朝からぐんぐん上がり、一足早く夏が来たかのような一日となっています。ご来園されたお客様の服装も、半袖や短パン、日傘に帽子など夏の装いで散策を楽しまれていらっしゃいます。
1.JPG
2.JPG
 新宿門横にあるインフォメーションセンター前の広場にて、5月3日(金)から6日(月祝)まで花市場を開催されています。
 
  毎回、季節にあわせたさまざまな植物が並びますが、今回はかわいい多肉植物の寄せ植えや花壇苗でお馴染みのペチュニア、マリーゴールドなど鮮やかな色彩の花が並んでいます。
5.JPG
3.JPG
 初夏のお庭やベランダの彩りに、珍しい黄色オダマキや濃いピンクのシランなどがおすすめです。丈夫な宿根草で寒さにも強く毎年、花をお楽しみただけます。
4.JPG
 ちょっと珍しい野菜の原種のマイクロトマトの苗などもあります。これから果実の収穫も楽しみですね。
6.JPG
「育てるのは難しいのでは?」、「いつも枯らしてしまうの。」と心配される方もいらっしゃると思いますが、そんな時はスタッフにお気軽にお声かけください。育て方のコツや注意点など栽培のポイントをご紹介します。
7.JPG
 
 そして、本日は「みどりの日」です。「みどりの日」は国民一人ひとりが自然に親しむとともに、その恩恵に感謝し豊かな心を育む日です。新宿御苑では、みどりを守る取り組みとして絶滅危惧植物の生息域外保全に取り組んでいます。
1k.jpg
 環境省では、日本に生息または生育する野生生物について、絶滅のおそれのある種をカテゴリーごとにまとめたリストを作成し『レッドリスト』として発表しています。絶滅の危機にある野生生物の現状を的確に把握するとともに、特に保護の優先度が高い種については、更に生息状況等に関する詳細な調査の実施等により情報収集を行い、その結果及び生息・生育地域の自然的・社会的状況に応じて「絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律」に基づく国内希少野生動植物種に指定する等、必要な保護措置を検討しています。
2k.jpg
 野生生物は本来の自生地で保全することが原則ですが、生息域内での存続が困難な状況に追い込まれた種を守るため、一時的に生息域外において保護することも重要です。新宿御苑では、社団法人日本植物園協会の植物多様性保全拠点園として、また植物園自然保護国際機構(BGCI)が定める「植物園の保全活動に対する国際アジェンダ」の登録園として、絶滅危惧植物の生息域外保全、種子保存に取り組んでいます。
 
 「みどりの日」にちなみ、本日、新宿御苑は無料開園しました。春の大型連休も後半となり、レジャーや帰省による交通量増加がニュースなどでも話題となっていますが、連休の後半は身近な場所でのんびり過ごしたいという方も多いようです。
8.JPG
 ご来園の際には「花・野菜市場in新宿御苑」に是非お立ち寄りください。植物と暮らす生活を始めてみませんか?
 
【花市場】
期 間:5月3日(金)~6日(月祝)
時 間:9:00~17:30
場 所:インフォメーションセンター前広場(新宿門横)
>>今後の開催日程など詳しくは「花・野菜市場 in 新宿御苑」チラシをご覧ください。
 

2019年5月 4日 12:26

2019年5月

      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31