青空に映えるハクモクレンの花

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  今日は青空にほどよく雲が流れて、優しい日差しが降り注いでいます。開園前から気温が10度を超えて、暖かく穏やかな日になりました。
 新宿門近くでは、ハクモクレンがみごろをむかえて、お客様が思わず足を止めて見上げていらっしゃいます。
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 モクレン科の植物は、園内にハクモクレン、シモクレン、コブシ、ユリノキ、タイサンボク、オガタマ等、皆様が楽しみになさっている人気の木がたくさんありますが、ハクモクレンはトップバッターで咲き始めます。まだ新緑の少ない園内で咲き誇り、とても華やかですね。楽しみ待っていらっしゃるお客様も多く、インフォメーションセンターではよくお問い合わせを頂きます。
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 ハクモクレンは中国原産の落葉高木です。9枚の花びらを、仏像の台座である蓮華座に見立てたことが木蓮の名前の由来です。花は少しクリームがかった優しい白が特徴です。
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 こちらは日本庭園の流れに近いハクモクレンです。高いところにたくさん花をつけて注目を集めています。
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 楽羽亭近くの古木は、まだつぼみが多い様です。このハクモクレンは江戸時代に植えられたと言われていて、玉藻池近くのケヤキとともに新宿御苑の長い歴史を見守ってきました。もうしばらくすると、高いところで花が開き、冠を頂いたように華やかになりそうです。
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 新宿門のハクモクレンは天候にもよりますが、今週いっぱい綺麗にご覧いただけそうです。雨の降る前にご覧いただくことをお勧めします。
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 日に日に華やかになる新宿御苑をお楽しみください。 
  

2019年3月12日 14:14

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