ラクウショウの紅葉がみごろです!

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 11月も下旬になり、イチョウやプラタナス、サクラ、ケヤキ、カエデなど園内の木々が秋色に染まり、紅葉が進んでいます。開園間もない時間ですと気温が10℃を下回り、吐く息は白く姿を現し肌寒い朝となっています。ご来園されたお客様の服装も厚手のコートにマフラー、手袋などを付けて冬の装いです。
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 紅葉が進む園内で、多くのお客様の注目を集める母と子森外周にある「ラクウショウ」が紅葉のみごろをむかえました。
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 ラクウショウは北アメリカ原産で、新宿御苑には明治20~30年代にユリノキやプラタナスとともに植栽されたといわれています。樹齢120年を超え、樹高およそ35メートル、。幹回りは大きいもので約5メートルになるまで生長しています。
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「毎年、この葉が舞う姿を見るのが楽しみなの。」とお客様。
時折、葉が舞い散るラクウショウの姿を、愛おしそうに眺めていらっしゃいました。
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 落ちてきた葉を拾い上げると、鳥の羽根のような形をしているのがお分かりでしょうか?この羽のような形の葉っぱから「落羽松(ラクウショウ)」という名前がつけられました。名前に「松」とありますがスギ科の仲間です。
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 天気の良い日は、太陽の日差しを浴び、赤褐色の鮮やかさがいっそう際立ちます。お天気や時間帯、光の具合などによって印象が変わるため、時間とともに彩りゆく、自分だけのお気に入りの瞬間を探してみてはいかがでしょうか。
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2018年11月24日 12:19

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