特別なひととき♪夕景の新宿御苑を散策してみませんか

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 新宿御苑では夏季の取り組みとして、8月7日(火)から8月12日(日)までの期間は毎日、開園時間を延長しております。
 
 通常は午後16時30分で新宿御苑は閉園しますが、この期間は夕方の御苑に特別に入り、夕暮れどきの園内散策をお楽しみいただけます。
(写真上:イギリス風景式庭園、写真下:日本庭園)
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 延長時間は散歩や休憩、写真撮影で過ごす方が多くいらっしゃいました。
 
お客様から寄せられた声を一部ご紹介させていただきます。
・とても良かったです。(10代)
・自然が豊かで良かったです。(10代)
・芝生が気持ちよかったです。(園内から)花火が見たい!(20代)
・夏は明るい時間が長いので、延長すると隙間の時間に過ごせていいと思います。(20代)
・開園延長はぜひお願いします。仕事後の憩いになります。とても有難いです。(40代)
・大好きな場所なのでよく来ます。いつも飽きることがない。長くいられると本当に嬉しいです。(50代)
・大分から来ました。新宿にこんなに素敵な場所があるってびっくり。とっても良かったです。感動しました。(50代)
 
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 夏の新宿御苑といえば、一面に広がる濃いグリーンの芝生に、青空に向かってぐんぐんと枝葉を広げた木々。樹上からはセミのコーラスが降りそそぎ、池の水面にはトンボが飛び交います。
(写真:イギリス風景式庭園)
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 16時30分頃からの園内では、こちらのような夕景に出会えました。だんだんとオレンジ色まじりの光が西側から射し込み、普段とはひと味違った景色を見せてくれました。
(写真:イギリス風景式庭園)
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(写真:中の池)
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(写真:日本庭園)
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 庭園の奥に新宿副都心のビルがそびえる新宿御苑ならではの景観。ビルの合間に太陽が沈みゆくとともに空の表情も変わってゆきました。
(写真:イギリス風景式庭園)
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 さて、太陽が沈んでしまった後は夜になります。多くの人や生きものは眠る時間ですが、人知れぬ夜にこそ咲く花や、活動する生きものもいます。
(写真:大温室のオジギソウは葉っぱを閉じた“おやすみモード”になっていました)
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 大温室のオオオニバスも夜に咲く花のひとつ。閉館間際の17時30分には白いつぼみがふくらみ今にも開花しそうな様子でした。オオオニバスは夜中のうちに満開になりますが、翌朝の開館すぐの9時半頃には夜のうちに咲いた花をご覧いただけます。
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 夏の風物詩のひとつが、セミたちの大合唱ですね。昼間にぎやかに鳴くセミたちですが、幼虫が土の中からでてきて羽化するのも夜のできごとです。
 こちらの写真のように、本格的に羽化をするのは午後19時以降になりますが、気の早いものは夕方のうちから地上に出てきて、羽化にぴったりのベストスポットを探します。
(写真:羽化するミンミンゼミ)
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(写真:18時過ぎに見られたツクツクボウシの幼虫)
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 先日8月7日は立秋でした。暦の上の季節は秋をむかえ、朝晩はいくぶんか涼しさが感じられるようになってきました。今年は7月中旬から毎日のように厳しい暑さが続いていましたが、ようやく猛暑もやわらいでゆきそうですね。
 涼やかな緑のなかで憩いのひとときをお楽しみください。

2018年8月10日 19:00

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