ロハスデザイン大賞2018新宿御苑展を開催しています

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 本日から日曜日までの3日間、イギリス風景式庭園でロハスデザイン大賞(主催:ロハスクラブ、共催:環境省)を開催しています。
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 青空と芝生の緑が眩しいイギリス風景式庭園に白いテントがさわやかです。『ロハス』とは、健康と環境に配慮したライフスタイル(Lifestyles Of Health And Sustainability)の頭文字をとった略称で、人間と地球が共存できる持続可能な社会を実現するモノや考え方、行動をロハスデザインといいます。会場では、毎年「ヒト」「モノ」「コト」部門の最終候補を展示して、投票で大賞を決定しています。
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 会場には、木や木の実を使ったワークショップや遊びのスペースが並んで毎年人気です。お子さん達は優しい木のおもちゃに夢中で遊んでいます。また19日(土)20日(日)には、バイオディーゼル発電で音楽やイベントを楽しめるロハスステージでのライブやトークショーが開催され、ラジオの公開イベントも予定されています。
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 環境省のブースでは「つなげよう、支えよう森里川海」と題して福島県の震災復興応援をテーマにワークショップやパネルディスカッション、福島県産の木のおもちゃや食品等の販売があります。
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【写真↑:伊達市のおもちゃ】
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【写真↑:川内村のいわな】
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 私たち国民公園協会新宿御苑のブースはフランス式庭園に近いエリアに白いテーブルとイスをご用意してお待ちしています。福島県復興支援の桑茶やうどんそばの販売をしている他、土日には「レストランゆりのき」の「冷製こづゆそば御苑仕立」や「福島県産生野菜サラダ」等のひんやりしたメニューのご提供を予定しています。また冷たいかき氷やお飲み物は御苑ゆかりのフルーツ味でご用意しています。
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 現在は国民公園として親しまれている新宿御苑ですが、実は日本の近代農業発展の地としての歴史があります。新宿御苑は徳川家康の家臣、内藤家の江戸屋敷の一部がそのルーツといわれていますが、明治に入り農事試験場になりました。その農事試験場に勤務して人生の40年近くを御苑とともに歩んだ福羽逸人は無加温室での温室ブドウやメロン、モモ等の栽培を行いました。
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 特に現在のイチゴのルーツともなる「福羽苺」を作出し、高級品種として全国で広く栽培されるようになりました。今はおなじみのいろいろなフルーツも実は新宿御苑がふるさとなのです。 
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 今日も朝から青空が広がり、遠足シーズンということもあって、たくさんのお客様が来園され初夏の一日を楽しんでいらっしゃいます。日曜日まで開催のロハスデザイン大賞にも是非ご参加ください。
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2018年5月18日 14:20

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