カラタネオガタマが咲きはじめました

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 今日は朝から晴れ、気温がぐんぐんと25℃近くまで上昇する暑い初夏の一日となりました。初夏の新緑が太陽の光でキラキラと光っている園内、フランス庭園ではカラタネオガタマが咲きはじめました。

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 カラタネオガタマはモクレン科のオガタマノキの仲間で、江戸時代中期に中国から渡来しました。諸説ありますが、一説によると唐から種が渡来した、小さな香る「オカ」、実の形が玉に似る「タマ」が名前の由来です。
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 濃紅色の縁取りがある淡黄色の花は、直径3cmほどと小ぶりですが、モクレン科の花に特有な濃厚な甘い香りが一面に漂っています。カラタネオガタマは特に香りがバナナに似ていることからバナナノキとも呼ばれています。
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 千駄ヶ谷門近くではベニバナカラタネオガタマが咲いていますので合わせてお楽しみください。他にも園内には香りが強いお花が咲いていますので、新緑に彩られた園内で、香りをさがして散策してみてはいかがでしょうか。

2018年4月28日 09:23

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