ハチジョウキブシがみごろです!

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「イカゲソが枝にいっぱいぶら下がっているよ。」
お子様の弾むような声が聞こえる方を見てみると、木の枝からすだれのように垂れる花が特徴的な「ハチジョウキブシ」がみごろとなっていました。
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 ハチジョウキブシが植栽されているのは、新宿門から入られて、西休憩所に向かう園路の途中、右手側でご覧いただけます。ときおり吹く風に、ゆらゆらと花房が揺れる姿は、海をゆったりと泳ぐイカの群れのようにも見えてきますね。
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 遠くから見ると木が黄緑色に染まっているようですが、近づいて観察してみると、一房に1cmほどのコロンと丸い花が50以上咲いています。
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 ハチジョウキブシは、1921年に八丈島で発見されたキブシの変種で、漢字では八丈木五倍子と書きます。実を五倍子(ふし:お歯黒などに利用されていた染料)の代用としたのが名の由来となっています。
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 朝から灰色の雲が空を覆っているためか、気温がなかなか上がらず、開園間もない時間で約5℃とひんやりと寒い日となっています。暖かな格好で、散策を楽しみください。
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2018年3月11日 10:58

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