ミツマタが咲きはじめました

カテゴリ:

 今日は時折冷たい風が吹くものの、朝から晴れ、気持ちの良い青空が広がっています。少しずつ春の香りが漂ってきた園内、旧洋館御休所前の植え込みではミツマタの花が咲きはじめました。

180212s4.JPG

180212s5.JPG
 ミツマタという名前は、枝が3つに分かれて伸びることに由来します。中国~ヒマラヤ原産で林内に自生しており、日本には室町時代に渡来し、明治時代以降にはミツマタの樹皮の繊維が丈夫であることから、紙幣の原料にするため栽培されました。
180212s7.JPG
 近づいて花を見てみると、枝先にハチの巣のような白い塊がたくさんついているのがわかります。これはミツマタのつぼみで、30から50個もの花がまとまって作り上げたものです。つぼみから黄色い花がポツポツと出てきています。
180212s3.JPG
 まだつぼみが多く、例年ですと、3月上旬ごろにはみごろをむかえそうです。これから日を追うごとに、つぼみの白から花の黄色へと装いを変えるミツマタをぜひご覧ください。

2018年2月12日 10:35

2018年10月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31