今日のウメの咲き具合は?

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 本日20日からは二十四節気のひとつ「大寒」。一年でもっとも寒い頃といわれるとおり、来週はまた厳しい冷え込みになるとの予報が出ています。寒いのは苦手という方もたくさんいらっしゃると思いますが、大寒を過ぎれば春はもう目前。冬の寒さがあるからこそ、春をむかえる喜びもひとしおではないでしょうか。
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 凛とした冬の空気に包まれる園内で、ごく数本ほどではありますが、ぽつぽつとウメの花が咲きはじめました。ウメが別名、春告草とも呼ばれているのはご存知でしょうか。その名前の通り、まもなく訪れる立春(2月4日)に向け、ゆっくりとつぼみがほころびはじめています。
 天候等にもよりますが、順調に咲きすすめば、2月下旬ごろからみごろをむかえそうです。
(写真:散策路の白梅)
 
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 新宿御苑には園内各所に約300本のウメがあります。とくに日本庭園のお茶室・楽羽亭の周辺は、約80本ほどのウメを植栽しており、園内でもおすすめのウメ鑑賞スポットのひとつです。
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 まだほとんどのウメの木が写真のようなつぼみの状態ですが、日当たりの良い斜面側の木や、お茶室前の白梅が咲きはじめています。わずか数本ほどが数輪開花しはじめたばかりですが、まもなく本格的な開花となりそうですね。
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 レストランゆりのきを併設する環境学習施設「エコハウス」の前も、ウメの鑑賞スポットです。新宿門から徒歩3分というアクセスしやすい場所で、丸い植え込みをぐるりと囲むように約70本のウメを植栽しています。今日の咲き具合は「つぼみ」の状態で、日本庭園と比べると、のんびりとしたペースのようです。
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 大木戸門から入ってすぐのところにある「玉藻池」も、ウメを多く植栽しています。こちらも今日の咲き具合は「つぼみ」で、遠目にもまだまだ冬木立の装いといった印象です。
 こちらも全体はつぼみがちですが、最盛期には白梅、紅梅が咲きそろい、華やかなウメのお花見をお楽しみいただけます。
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 新宿門と大木戸門を結ぶ遊歩道「散策路(※園外の無料区域)」では白梅が1本のみ、咲きはじめました。旧新宿門から入ってすぐ正面に植栽されているので、新宿御苑前駅方面からお越しの際は、ぜひ散策路にもお立ち寄りください。
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(写真:散策路の白梅)
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 サービスセンター前では、みごろをむかえたロウバイと、そのすぐ隣りでカンザクラが咲きすすんでいます。
「みてみて、桜が咲いているわよ!」とお客さま。散策の足を止めて、春らしいピンク色の花を愛でていらっしゃいました。
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 新宿御苑で小さな春の息吹を探してみてはいかがでしょうか?

2018年1月20日 11:00

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