タイワンホトトギスが咲いています

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 空気がひんやりと秋らしくなってきました。お客様は軽い上着を羽織って散策を楽しまれています。
 サービスセンター近くで、タイワンホトトギスがみごろをむかえています。
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 タイワンホトトギスはユリ科の多年草で、台湾ではごく普通にみられるホトトギスです。花の模様が鳥の杜鵑(ホトトギス)の胸のまだら模様に似ていることから「タイワンホトトギス」と呼ばれるようになりました。日本では沖縄県の西表島に自生していますが生息環境の悪化により、環境省のレッドリストでは絶滅危惧IA類に指定されています。
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 斑点模様のついた薄紫色の花びらから、噴水の様に雄しべと雌しべが伸びています。花の基部にぷっくりとしたふくらみが出来るのも特徴です。近くにあるつぼみを観察すると、だんだんと基部がふくらんでいく様子が分かります。
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 1本の茎からよく分岐して、たくさんのつぼみをつけていますので、次から次へと開花し、しばらくお楽しみいただけそうです。  
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 日本庭園にもタイワンホトトギスの植栽があります。すぐお隣には園芸種のホトトギスも元気よく育っています。タイワンホトトギスと見比べながらの散策はいかがですか?。
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2017年10月 5日 13:09

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