涼し気なブルーのツユクサがみごろです

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 旧洋館御休所前に威風堂々と佇む巨樹・ヒマラヤスギの足元一面には、昨日の雨の恵みでツユクサの花が生き生きと咲いています。 

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涼しげなブルーの花を咲かせるツユクサは、梅雨の時期から秋にかけて長い期間お花をお楽しみいただける野草です。園内でご覧頂ける夏の花々の様に派手さはありませんが、木陰で静かに咲く姿は、美しいものです。
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 ツユクサは漢字で書くと「露草」と書きますが、これは朝露を浴びて花を開くことに由来しています。また、茎についた半円形の苞が帽子の形に似ていることから「ボウシバナ(帽子花)」や英名では、早朝に開花し午後にはしぼんでしまうことから「デイフラワー」などいろいろな名前で呼ばれています。
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 古くは花の汁をこすりつけて紙や布を染める染料や絵具に利用したことから「着草(ツキクサ)」とも呼ばれていました。小さいけれど鮮明な色に惹きつけられます。花言葉は密かな恋。小さな虫のお客様も誘われるようにやってきました♪
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 本日は太陽が雲に隠れ、気温が27℃と低めになり、時折ひんやりと冷たい風が吹くため過ごしやすい気候となっています。夏の新宿御苑でゆっくりとお過ごしください。
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2017年7月27日 10:00

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