風に揺れるヒメヒオウギズイセン

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 今日も朝早くから強い陽射しが降り注いでいますが、大きな夏雲があり、風も程よく吹いています。園路にできたくっきりとした影は出来たり消えたりを忙しく繰り返しています。お客様は日傘をさしたり、木陰を選んで歩かれたりして、散策を楽しまれています。
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 新宿門近くと丸花壇近くで、ヒメヒオウギズイセンが咲いています。
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 たっぷりと茂った剣状の葉の中からスッと花茎を伸ばし夏らしい情熱的なオレンジ色の花を咲かせています。木陰で風を受けてサワサワと音を立てて揺れる姿が涼し気です。 
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 ヒメヒオウギズイセンはアヤメ科の多年草です。ともに南アフリカ産のヒオウギズイセンとヒメトウショウブの雑種で1890年前後に日本に渡来しました。耐寒性もあり、繁殖力も旺盛で手がかからずに、毎年鮮やかな花を咲かせます。
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 葉がヒオウギ(檜扇)に、花がスイセンに似ていることから名付けられたヒオウギズイセンに似ていて小型なことが名前の由来です。お花屋さんなどでは『モントブレチア』の名前で広く流通しています。
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 丸花壇近くではオニユリを囲むように咲いています。ヒメヒオウギズイセンとオニユリの競演もお楽しみください。
 

2017年7月13日 11:16

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