アガパンサスが涼やかに咲いています

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 本日も湿度の高い暑い日が続いていますが、昨日のような陽射しがなく園内のお客様はのんびりと散策を楽しまれています。梅雨から夏へと季節が移り行く園内、サービスセンター近くなどではアガパンサスが咲きはじめています。

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 アガパンサスは南アフリカ原産の球根植物で、日本には明治時代に渡来したといわれています。ギリシャ語の「agapa(愛らしい)」と「anthos(花)」から名付けられたとされており、葉や花のつき方がクンシランに似ていたことから、別名『ムラサキクンシラン(紫君子欄)』とも呼ばれています。
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 初夏に長い花茎を伸ばし、先端に白や青紫色の小さなユリのような花を次々と多数咲かせる涼しげな花です。すらっと伸びた茎の先に毬状に咲く青色の花は、遠目でも目立ちます。一つの大きな花に見えますが、近づいて観察してみると、小さなろうと状の花が集まって球状の房を作っています。
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 アガパンサスは、サービスセンターの近くのほか、エコハウス横にも植栽されおり、例年ですと8月上旬までお楽しみ頂けます。これから暑い季節になりますが、涼やかなアガパンサスの花を愛でながら、園内散策をお楽しみください。

2017年7月 4日 13:45

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