ユニークな形のハチジョウキブシの花

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 今日は朝から太陽が灰色の雲に隠れているためか肌寒く、ご来園されたお客様の服装も厚手のコートやマフラーを纏い冬の装いです。
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 新宿門近くで、ハチジョウキブシがみごろとなりました。
 木の枝いっぱいに、すだれの様に垂れて咲く花が特徴的なハチジョウキブシ。遠目から見ると木全体が淡い黄色に染まり、冬木立の木々の中で一層目を惹きます。
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「イカのゲソみたいで面白い形をしていますね。」とお客様。
 空を背景に木を見上げると、海を回遊するイカの群れにも見えてきますね。
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 ハチジョウキブシという名前は、1921年に八丈島で発見されたキブシの変種で、漢字では「八丈木五倍子」と書きます。、実を五倍子(ふし:お歯黒などに利用されていた染料)の代用としたのが由来です。
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 本州から沖縄の海岸近くの山地に自生しています。キブシに比べて枝が太く、花も大きく花序もすらっと長くなります。母と子の森では現在、キブシも開花しましたので、ハチジョウキブシとの違いを見比べてみてはいかがでしょうか?

2017年3月15日 11:00

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