プラタナス並木の剪定

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 今日は朝から曇り空でしたが徐々に気温が上がっていき、春に近づいたようなお天気となりました。フランス式整形庭園は、約160本ものプラタナスが8列に並び、夏には緑の木陰、秋には黄金色の紅葉と、四季折々に楽しめる人気スポットです。現在そのプラタナス並木の剪定作業を行っています。

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 プラタナスとは、スズカケノキ、モミジバスズカケノキ、アメリカスズカケノキをまとめた総称のことで、街路樹として世界中で愛されるポピュラーな樹種のひとつです。冬に剪定作業を行うことから、御苑ではおなじみの風景です。
(※新宿御苑には、モミジバスズカケノキとアメリカスズカケノキがあります。)
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 プラタナスの樹高はおよそ18m。木の生長は早く、一年間で伸びる枝は2m以上にもなります。こういった混み枝を、植生担当の専門職員が一本一本、手作業で切り落とし、樹形を整えていきます。剪定後の姿は少しこぶが目立つものの、並木全体を見通すとすっきりとした統一感が感じられます。
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 お客様に新宿御苑を楽しんでいただけるよう、植生管理に日々、取り組んでおります。作業中はご不便等おかけしますが、ご理解とご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

2017年3月 4日 11:42

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