タギョウショウ(多行松)の剪定

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 日本庭園でタギョウショウの剪定を行っています。松の剪定や、フランス式整形庭園のプラタナス並木の剪定などとともに、新宿御苑の冬の風物詩ともいえる光景です。

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 タギョウショウは赤松(アカマツ)の園芸品種で、根元から枝が細かく分かれ、開いた傘のように丸い樹形が特徴です。この整った樹形について、「剪定して形を整えているのですか?」といったご質問をいただきますが、これがタギョウショウの自然樹形になります。
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 剪定は、植生担当の専門職員が1本1本、手作業で手入れを行い、大きな木は数人がかりで作業をすすめます。樹形を美しく整えるだけでなく、風通しもよくするためでもあり、余分な枝葉を落とすことで、光合成がより効果的に出来るようになり、樹木の生長促進に繋がります。
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 お客さまに快適に御苑を楽しんでいただけるよう、樹木の手入れをはじめ、日々、庭園を守る取り組みをすすめております。作業中はご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解とご協力をお願いいたします。

2017年2月15日 10:09

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