サンシュユが咲き始めました

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 今日も寒いながらも、爽やかに晴れ渡りました。常緑樹の葉の濃い緑が太陽の光を浴び、キラキラと輝いています。
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 渡りの水鳥がくつろぐ中の池のほとりで、サンシュユが咲き始めました。
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 サンシュユは中国、朝鮮半島が原産で日本には江戸時代に持ち込まれ、薬用植物として栽培が始まりました。その後、鑑賞用に庭木としても栽培されるようになりました。 
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 つぼみがパカッと開いて、暖かい黄色い花びらが溢れるようにほころんでいます。サンシュユは、春先まだ花の少ない時期に、黄金色の花が咲くことから、ハルコガネバナ(春黄金花)の別名があります。この名前は、「日本の植物学の父」といわれ、多数の新種を発見した牧野富太郎が提唱したものです。
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 園内には37本のサンシュユがありますが、ほとんどが中の池とモミジ山に植栽されています。これから小さな花が次々に開いて池の景色を明るくしていきます。
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 天候にもよりますが、3月の上旬にみごろになりそうです。
 

2017年2月14日 13:04

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