クロガネモチの実がみごろです

カテゴリ:

 12月も残すところ2週間あまりとなりました。最近は朝晩の冷え込みが厳しく、土を踏むとザク♪ザク♪と音がするほど霜柱が張っています。本日は開園間もない時間ですと気温が5℃を下回り、吐く息が白く見えるほどです。ご来園されたお客様は、寒さで頬をりんごの様に真っ赤に染めて散策を楽しまれていらっしゃいます。
01.JPG02.JPG
 芝生広場では、カナメモチの実がみごろをむかえています。
 木の植栽場所は、芝生広場の日本庭園・旧御凉亭寄りです。遠目から見ると緑色の葉が茂り実は見えませんが、近付いて葉の隙間を覗くと、真っ赤に熟した実がご覧いただけます。まるで、かくれんぼをしているみたいですね。
03.JPG
 クロガネモチの実は、園内で暮らす鳥たちにとって冬の貴重な食料になっています。園内にまだまだ美味しい実があるのか、まだいっぱい実っています。
04.JPG
 クロガネモチの名前は、全体的に黒ずんで見えることと、樹皮から鳥もちがとれることに由来しています。また、名前が「金持ち」に通じることから、縁起木として庭木に植えられてきました。
05.JPG
 冬の新宿御苑をお楽しみください。

2016年12月17日 10:51

2019年4月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30