カンツバキがみごろです

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 朝は吸い込む空気がひんやりと冷たく、手先がかじかむ冷え込みでしたが、開園時間には太陽の光が園内を照らし、日差しの下ではぽかぽかと暖かさを感じます。園内各所の秋色に色づきを増す木々も光を浴びて、キラキラと輝いて見えます。
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 これからの季節に主役となる花のひとつ「カンツバキ」がみごろをむかえました。
 こちらは中央休憩所近くのカンツバキです。深緑の葉の上に、彩り鮮やかな紅色の花が咲きほころび、遠目からでも目を惹きます。まるで、「私が主役よ!」と主張しているようですね。
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 カンツバキ(寒椿)の名前は、「寒に咲くツバキ」が由来となっています。名前の通り、晩秋から冬の終わりくらいの寒い時期に咲きます。名前に「ツバキ」と入っているので、ツバキの仲間?と思われているかもいらっしゃいますが、カンツバキはサザンカの仲間なんです!木の足元を観察してみると、サザンカの様に一枚ずつ花びらが散り落ちています。
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 多くのお客さまから「カンツバキとサザンカの違いは何?」とご質問を頂きますが、違いは樹高です。サザンカと比べて、カンツバキの枝は横に伸びていくため自然と背丈も低くなります。
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 カンツバキの花を愛でながらの散策はいかがでしょうか?

2016年12月 8日 11:18

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