フウの黄葉

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 今日は先週末に引き続きあたたかな陽気で、あたたかな陽射しの中、散策するにはもってこいの一日となりました。紅葉に彩られた園内、フランス庭園ではフウの黄葉がみごろをむかえています。

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 フウは、台湾、中国南部の原産で、中国読みの「楓」を音読みにしたのが名前の由来となっています。葉の形がカエデのようなので、カエデの仲間と思われることの多い樹木ですが、じつはフウ科(旧マンサク科)という、カエデとは違うグループに属します。
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 30メートル近くありますが木の近くに寄って観察できるのでお客様に人気の一本です。上の方を見ると栗のイガに似た形の果実も観察することができます。
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 まだ木にはうっすらと緑色の葉も残っているので、天気にもよりますが、例年ですと12月15日頃までは綺麗にご覧頂けます。フランス庭園のほか日本庭園・旧御凉亭の建物近くにも植栽されていますので、こちらも合わせてお楽しみください。

2016年12月 6日 10:57

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