コウテイダリアがみごろです

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 今日は朝から曇り空ですが、菊花壇展の最終日ということもあり、たくさんのお客様が園内を散策されていました。紅葉が色づきはじめた園内、丸花壇の中央ではコウテイダリアがみごろをむかえています。
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 コウテイダリアはメキシコからコロンビア、ボリビアを原産とするキク科の多年草です。生長すると花茎が木質化して、まるで木のようになることから、別名・木立ダリア、原産地ではツリーダリアとも呼ばれています。
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 コウテイダリアは日が短くなると花芽が出来るため、開花期は気温よりも日照時間に大きく左右されます。新宿御苑では例年11月上旬から咲きはじめ、11月中旬にみごろをむかえます。
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 コウテイダリアの近くにはイチョウが植栽されており、黄色く色づいてきていますので、黄色い葉をバックにコウテイダリアの薄紫色の花がよく映えています。
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 園内では、芝生は緑から黄緑、黄色へと色が変わり、ユリノキやサクラ、ケヤキなどの巨樹の色づきも鮮やかな晩秋らしい景色となりました。木々がそれぞれの持ち味ともいえる色彩に染まる秋の紅葉。自然が作り上げる季節の色のハーモニーをぜひお楽しみください。

2016年11月15日 13:26

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