カリンの実がみごろです

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 今日は昨日の寒さとはうってかわって気持ちのいい秋晴れです。少しづつ葉が色づきはじめた園内、中央休憩所近くではカリンの実がみごろをむかえています。
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 カリンは中国原産のバラ科の落葉高木で、平安時代には日本に渡来していたといわれています。現在は東北地方や甲信越地方などで多く栽培されています。
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 実は、果物の梨より一回り以上も大きく、中には堅めの果肉がしっかりと詰まり、リンゴのように芯の部分に種子が作られます。実は堅く、手で軽く叩いてみるとコンコンという音が聞こえるほどです。
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 大きな実が枝先までいっぱいに付いているので、いかにも重そうに見えますが、しっかりとのびた枝ぶりの力強さはかなりのものです。カリンの木は堅く丈夫で木目が美しいこともあり、木材としても利用されます。
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 中央休憩所のほか三角花壇近く二もカリンは植栽されています。こちらではコムラサキの実とともにご覧いただけます。園内にはほかにもいろいろな木の実が実っていますので散策の際には探してみてはいかがでしょうか。

2016年11月 3日 10:17

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