平成28年度東口地域地震防災訓練に参加しました

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 新宿駅周辺防災対策協議会および新宿区の主催により「平成28年度東口地域地震防災訓練」が開催されました。今回はより実践的な訓練となるよう、本日10月27日(木)と次回11月10日(木)の全2回に分けて実施されます。第1回目となる本日は、次回の実働訓練に向けた説明会と、図上演習訓練を行いました。

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 訓練は直下型地震発生時の人口・商業業務機能が集中する新宿駅周辺地域における混乱防止と被害軽減に向けて地域や防災関係機関の連携強化及び自助・共助を基本とする地域防災力の向上を図ることを目的としています。
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 新宿駅周辺防災対策協議会座長宮崎明浩氏より挨拶があり、その後新宿区危機管理担当部危機管理課より訓練についてに趣旨説明があったのち、図上演習に入りました。
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 図上演習訓練では「新宿ルールの実践のための行動指針」に基づき、「発災」「残留・退避」「滞在」「帰宅」の4つのフェーズにおいて、事業者として対応すべきことや課題を確認するとともに、4つのフェーズの全体をイメージする事を目的とし、医療従事者、交通、大規模施設、商店など立場別で班に別れ、訓練を行いました。
 各フェーズごとで対応すべきこと、必要な情報、事業者としてどのような行動をする必要があるかを書き出し表にまとめていきました。
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 最後に課題の整理があり各班での課題及び本部や活動方法についての課題が出されました。新宿御苑からも課題として、広域避難所として機能していく場合、何千人もの避難者に対応していく中で、本部へ情報を共有しに行くことが可能かなどがあげられました。
 
 演習を通して課題があげられたことから、それに対して今後どのように対応していくか、きっちりと考えていく必要があると感じました。
 
 新宿御苑では、今後も防災対策・訓練を通じて、職員の防災応急技能向上を図るとともに、新宿区の地域防災力の向上に協力してまいります。

2016年10月27日 17:00

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