【10月8日~10日】内藤とうがらしをご紹介!『江戸東京野菜市場 in 新宿御苑』を開催

カテゴリ:

161008a.jpg

 10月8日(土)から10日(月祝)の3日間、新宿門横にあるインフォメーションセンター前の広場にて、新宿ゆかりの内藤とうがらしの苗をはじめ、内藤とうがらしを使った各種加工品やオリジナルグッズ、旬の江戸東京野菜をご紹介するイベント「江戸東京野菜市場 in 新宿御苑」を開催します。

161008b.jpg

 内藤とうがらしとは、新宿御苑が信州高遠藩主内藤家の下屋敷であった江戸時代に、敷地内の菜園から新宿一帯へと広まっていった新宿ゆかりの伝統野菜です。
 秋の実りの季節には新宿から大久保、早稲田から高田馬場にかけて、真っ赤なじゅうたんを敷いたような風景になるほど、盛んに生産されたそうです。
161008c.JPG
 とうがらしというと辛みの強い鷹の爪がおなじみですが、内藤とうがらしは昆布のお出汁のような旨みとマイルドな辛みが特徴です。
161008a.jpg
 市販されているものは、実を乾燥させたものや七味、一味唐辛子で使う機会がほとんですが、苗から栽培すると葉っぱや青唐辛子、赤唐辛子と、いろいろな状態で幅広く料理に取り入れて楽しめます。
 赤い実と緑の葉っぱのコントラストも鮮やかで、見て、育てて、食べる楽しみを一度に味わえます。
161008e.jpg
161008f.jpg
 内藤とうがらし苗、内藤かぼちゃのほか、人気の内藤とうがらし七味やゆずこしょう(青・赤)、からし高菜、こんにゃく、葉唐辛子の佃煮といった各種加工品のほか、レシピ集や絵本、ムック本、てぬぐいといった、オリジナル内藤とうがらしグッズも並びます。
 ※内藤とうがらし苗、内藤かぼちゃは数量限定のため完売になる場合がございます。
161008g.jpg
 また、園内のエコハウス展示スペースでは、「新宿内藤とうがらし歴史文化展」と題して、新宿区内藤町という地名の由来になった内藤家と内藤とうがらしの歴史を、イラストなどで分かりやすくご紹介しています。会場には春の「内藤とうがらしフェア」で募集した作品も展示しています。
161008h.jpg
 おとなりの「レストランゆりのき」と「カフェはなのき」では日頃より、内藤とうがらしをはじめ、都内の農家直送の新鮮な江戸東京野菜や東京産食材を使った地産地消メニューをご紹介しております。
 新宿御苑にご来園の際には、ぜひ江戸東京野菜市場、レストランへお立ち寄りください。
161008d.JPG
 会期中は、新宿御苑をはじめ、新宿各地の約100店舗で内藤とうがらしを使った料理や加工品が提供・販売されます。
 この週末は新宿の街をめぐりながら、内藤とうがらしがはぐくんだ地域の歴史や文化、魅力にふれてみてはいかがでしょうか。
 
■【第3回】新宿内藤とうがらしフェア■
 とう(10)がらし(4)にちなみ、平成28年10月1日(土)から10月10日(月祝)まで、新宿各地で内藤とうがらしの魅力を発信するさまざまなイベントが開催されます。
 
『江戸東京野菜市場 in 新宿御苑』
 会期:平成28年10月8日(土)~10日(月祝)
 場所:新宿門横インフォメーションセンター前広場
 
『新宿内藤とうがらし歴史文化展』 
 会期:平成28年9月26日(土)~10月16日(日)
 場所:新宿御苑内エコハウスの展示スペース

2016年10月 8日 11:00

2017年9月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30