自衛消防組織の震災対応活動講習会に参加しました

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 新宿駅周辺防災対策協議会及び新宿駅周辺都市再生緊急整備協議会の主催により「自衛消防組織の震災対応活動講習会」が開催されました。
 
 大規模施設の地震災害時における自衛消防活動の流れ、本部隊、地区隊の役割及び具体的な活動容量を座学、実技、演習を通して学びました。
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 まず初めに座学として講師の東京都消防庁新宿消防署 自衛消防担当係長 消防士令 五十嵐祐一氏より「震災時における自衛消防活動」についてご講義いただきました。
 東日本大震災を例にとり現場でどのような被害が起こったか、一般的な火災と大規模地震による火災の違い、大規模地震が起こった際の自衛消防活動についてなどをお話しいただきました。
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 次に実技講習として消火器の使用方法、避難誘導、119番模擬通報、バールを利用した救助法を講師に株式会社セノン経営企画グループ統括/取締役常務執行役員 上倉秀之氏をお招きし指導いただきました。
 発災直後の活動をイメージした講習でしたが、実際一回経験しておくことの重要性を感じました。
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 最後に図上演習として実際地震が発生したと想定し、本部隊と地区隊に分れ、さらにその中で役割を分け、それぞれの活動をフローチャートに従い行いました。
 進行役から「災害情報」、「傷病者情報」、「施設被害情報」等が続々と付与され、それに対応した活動の練習を行いました。本部隊、地区隊の両方を経験し、情報共有の大切さを学びました。
 
 新宿御苑では、今後も防災対策・訓練を通じて、職員の防災応急技能向上を図るとともに、新宿区の地域防災力の向上に協力してまいります。

2016年9月16日 17:00

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