マルバチシャノキの黄色い実

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 毎年、この時期にお客様からのお問合せの多いマルバチシャノキの実がみごろになりました。爽やかなレモンのような色が遠くからでも目をひきます。直径2センチ位の実がブドウのように房状に実って、ずっしりと重そうです。
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 ご覧いただけるのは新宿門から大木戸門へ向かう園路の左側、コブクザクラの近くに植栽されています。
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 マルバチシャノキは日本から中国、台湾の海岸に近い山地の林緑などで生育している落葉小高木です。葉が丸く、若葉の味がチシャ(レタス)に似ていることが名前の由来です。食用になるという若葉は、ひこばえからたくさん出て、雨粒を受けてつやつやと輝いていました。
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 落ちていた実を拾ってみると先がツンととがっていて玉ねぎのような形です。この実を楽しみにしている鳥や虫がたくさんいるのでしょうね。この後、もう少し熟して黄色が鮮やかになり、9月中旬頃までお楽しみいただけそうです。
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2016年8月20日 11:28

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