カンレンボクの花が咲きはじめました!

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 7月も下旬に入り、園内各所でニイニイゼミやミンミンゼミ、アブラゼミの合唱が響き渡っています。セミたちの声がもっとも元気な母と子の森、西休憩所の横ではカンレンボクの花が
咲きはじめました。
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 濃い葉の隙間から、毬のように真ん丸い花がポツポツと顔を出し、なんとも可愛らしいです。ふわふわとした花はまるで綿毛でのようにも見え、木がおめかししているみたいですね。 
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 カンレンボクは、もともとは中国の山地や渓谷にだけ自生していましたが、日本には大正時代に渡来したといわれています。中国では生命力が強く、多くの果実を付ける様子が子孫繁栄を表していることから、喜びの木『喜樹(キジュ)』と呼ばれています。新宿御苑のカンレンボクの樹高は約25メートルですが、最大30メートルまで育つそうです。
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 お子様たちが夏休みに入られ、休日ということもあり多くのご家族連れがご来園しています。イギリス風景式庭園に点在する巨樹たちが作り出す木陰は、来園者の皆様の憩いの場となっています。夏の新宿御苑をお楽しみください。
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2016年7月24日 15:38

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