ナンバンギセルが咲きはじめました

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 今日は朝から雨が降り続き、まだまだ梅雨真っただ中といったお天気。雨に濡れた植物たちが生き生きとしている園内、日本庭園の上の池近くではナンバンギセルが咲きはじめました。

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 ナンバンギセルは長い柄の先に咲く花の形が西洋人の使っていたキセル(喫煙パイプ)に似ていることから名付けられたと言われています。
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 山野に生える一年生の寄生植物で、葉を持たないため自分で光合成をすることができません。そのためススキやミョウガ、サトウキビなどの植物の根に寄生し、そこから養分を取りながら成長します。園内ではススキの根元で見られます。
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 例年8月中旬ごろまで見られ、独特の形で人気のある花のひとつです。ひっそりと咲く、薄紫色のナンバンギセルの花をお楽しみください。

2016年7月21日 10:25

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